美少女女子校生芽依の日常1

ねぇ、センパイ、いろいろなこと学ばせて手に入れたい……
芽依は質素目な女子校性。吹奏楽部でフルートを受け持ち。以外にも土日は空手道場で子供どもを下ごしらえしている。そうした芽依にはときめきのセンパイがいた。吹奏楽部でドラムを受け持ちするセンパイ。センパイの前だといつもは晴れやかな芽依も緊張でアダルティックしい。「ね、芽依。この日、ほうかご空いてる?」やぶから棒にのセンパイからの誘い。フタリのみの教室。毎回センパイのことを想いながら己自体を慰めて参上した芽依。他が出払っちゃってる教室でセンパイとのキョリを近づける好機。「あの……センパイ。好きです」センパイとのＨに関心の芽依。ボディはあと一個になりたくて耐え切れない程なってた。