母子すっぽんぽん乱交の場と化しているホテルの最上階の公衆浴場

ニコッと微笑みを見せておっかさんは瞬く間にジーパンを下までずり下げた。
「おっかさんッ!!今日も当たり前オレのミートスティックしゃぶるよねっ!!!」
「当たり前よっ!!ユウトのミートスティックはおっかさんのごはんだものっ!!」
ニコッと微笑みを見せておっかさんは瞬く間にジーパンを下までずり下げた。足首にかかったジーパンを、無造作に左右のハンドではぎ取ってしまって、おっかさんの出生たままの脚は赤裸々になった。
ばーーーーんっ!!ぶりんっ!!
はち切れそうな出生たままの脚。
「おっかさんのここがオレのお気に入りなんだっ!!!」
そういったと、俺はおっかさんのパイパンメスの大事な所に吸い付きついた。
割れ目がかなりやーらかで肌色でウマイ。
無毛なので赤ん坊のよう。
透明のポワーンするポワーンする水分が滴りてくるんだ。
「これからあと何時間も終始シックスナインしましょうねっ!!チン棒とエロエロヴァギナねぶり合うのよっ!!」
エロスな小説。
約2300字。
15ページ。