さらには師匠と慕っていた主人公のことをチビ煽りしていきます【成長した長身爆乳妹弟子に柔術で絞め落とされて吊るされて分からされちゃう】

さらには師匠と慕っていた主人公のことをチビ煽りしていきます【成長した長身爆乳妹弟子に柔術で絞め落とされて吊るされて分からされちゃう】

サークル名 女尊男卑
配信開始日 2022/09/18 16:00
配信サイト DLsite

さらには師匠と慕っていた主人公のことをチビ煽りしていきます【成長した長身爆乳妹弟子に柔術で絞め落とされて吊るされて分からされちゃう】1
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【チビ煽り×外観差×チビマゾ教育】
あらすじ
柔術教室に入部してきたささやかなシンデレラが、進化期に入って身たけも外観も急進化して、柔術教室の男性どもを圧倒し、さらに師匠と慕っていたヒーローのことをチビ煽りして、外観差を誇示し、チビマゾ教育していきます。
絵は、てつのひじセンセイに描いて頂いちゃいましたとさ。
ムービー物
1 ホンペン 総数 約11万1000文字
  無料公開している場所:約9万6900文字
  有料公開のみの場所:「エピローグ1 約7600文字」「エピローグ2 約5500文字」
2 翌日香1人称(先日談)
  こちらは有料公開のみとなってしまいます。文字数は約2万5000文字です。
3 絵
  カラー絵1枚 挿絵6枚
【チビ煽り選抜1】
 まとめには吊るされてしまう。
 それは連日のおなじみ行事だった。
 今日も英雄はぼろ雑巾になっちまう迄締め落とされた後、翌日香によって吊るされていた。
「今日もありがとうございました、師匠」
「あ、ああ、ぎっぎいい」
「まとめ、とどめ刺しますね?」
 片手。
 それで首をむんずかみになって、英雄は持ち上げられている。
 身たけ差から、足は地表についていない。
 はるか高くに持ち上げられた英雄の視界からは、道場中で意思を略奪され横たわっている男性等の屍が一望できた。
「師匠の足、地表から離れてしまってますよ?」
 翌日香のセリフどおり、英雄の足はぶらぶらと宙で揺らされていた。
 そういうふうに暴れているのに、翌日香は微動だにせず、上の空的うちに英雄の首を絞め、ぶらさげあげていく。
「前にも言いましたが、師匠が翌日香に負ける要因がこれですよ」
 ニィー笑って、
「師匠がチビだもんでです」
 しつこい語調で、分からせるように、
「師匠の身たけが低すぎてチビだもんで、身たけの高い翌日香には手も足も出ずに負ける。最近も首を絞められてぶらさげあげられて、足たらたらやらせてお魚さんになっちまった。それもこれも、師匠がチビだもんでです。ほんっと、チビって哀れですね」
「カヒュウウ―――かひゅううう―――」
「あはっ、ここまでバカになっちゃってるのに八方塞がるんですね。そりゃあそうでんがな。チビすぎて足が地表についてないんですもん。ふふっ、高身たけのレディに宙づりにされたチビはそのまま殺されてしまうしかないんですよ。見動き一つとれないチビザコ。事実にチビって痛ましいでんがな。事実に考えるんさりかなり、翌日香、チビに出生なくてよかったです」
 ニヤニヤと勝ち誇った翌日香。
 今まで慕ってくれた妹部下が、身たけの低い師匠のことをバカにしてくる。
「チ~ビ、チ~ビ、チ~ビ」
 しつこい目つきを向けられながら、慈悲心こってりした語調でバカにされてしまう。
 そういう辱め的なことのはずだがしかし、英雄はなんでか、ジブンの下半身が反応するのを感じた。
(だから……なにゆえに……)
 おのれ当人でジブンの事が分からなくなる。
 はるか後進の翌日香に「チビ」とバカにされればされてしまうくらいに興奮され裏返す。体が震え彼女に恭順やりたくてセーブしきれない程なっているのが把握オーケー。高身長で肉厚なスガタ。そういう彼女のカラダを前にするとジブンの体なにかおんなじヒトとは思えなくなるへそチビだった。それをハッキリと誇示しられてしまう。
(吊るされているんだ……ちっこいから、俺……ビッグい翌日香に吊るされてしまっちゃってる……)
 吊るされて、足が地表につかない。
 ぎゃくに翌日香はどっしりと足底を地表につけたまま余力そうにジブンのことをぶらさげている。
 如実な外観差。
 吊るされてしまうことによりスガタの格差を教育し込まれ、「チビ」とバカになって、分からされてしまう。体がビックンビックンと震えはじめ、失神にむかって意思が転落していく。
【チビ煽り選抜2】
「いただきま~す」
「んふうううううッ!」
 喰らった。
 翌日香の口がデカく開き、ターゲットを丸飲みする蛇のみたいに、英雄の矮小なクチビルを頬張り摂取する。
「んん……うううう……」
 英雄はなすすべもない。
 翌日香に持ち上げられていて、足が地表についていなかった。宙づりになって、逃げようちゅーことでも八方塞がる。加えて英雄のちっこいBODYがぎゅううっと抱きしめしられ、グッドなオッパイによって潰されてしまう。英雄のカラダは翌日香の極大な体に吸収されて、食べられてしまっていた。
「師匠」
 ひとしきり味わった後、クチビルを放した翌日香がすぐ近くから英雄を見つめた。
 キョトンとした風貌を浮かべながら、目を勘ぐるっちゅー語調で、
「ひょっちゅーことで、未開拓ですか?」
「ふはあッ?」
「キスするの未開拓だからすか?」
 図星をつかれて英雄はツラを赤くするしかない。
 ブラジリアン柔術と柔道に思春期を捧げたせいでレディと付き合ったこともないのだ。キスをしたことなんてあるわけがなかった。
「ふふっ、体だけじゃなくて、はしたないの経験でもおチビちゃんだからすね」
 ねちっこく。
 悩ましげな瞳で1人のレディが男性を追い込まれてしまう。
「翌日香にゆだねてください」
「ひいいい」
「おチビチャンのこと、翌日香がたっぷりリードしてあげます」
 じゅぱああ……じゅるじゅるッ!
 強烈キスキスがよーいドンする。
 彼女の肉厚な味覚器官が英雄のオーラルで暴れ回る。
 やりたいっぱなし。バイオレンス的な、快楽をほおばるためのキス。翌日香の力の前に、英雄はヴァージンのみたいに目を閉じ、ただただ彼女のバイオレンス的な味覚器官ワザに震えていく。
「あひん……ひい…ああんん……」
 スイートな切ないため息。
 それを零しているのは目上の男性だ。
 そういうセラピストになった男性を加えて追い込まれ、快楽と昇天の二重苦によって震えやらせているのは、彼よりもかなりのぐらいで後進の女の子だった。
「ふふっ」
 余力たっぷりに笑う翌日香。
 彼女は目を開き、ジト目で英雄を熱ししながら強烈キスキスを続けていた。情けなくもだえまくる男性のツラを調味料にして、ますます興奮した女豹が、加えて男性のはずかしい様を昇華させるタメに味覚器官を蠢かせる。英雄がそういう味覚器官ワザに辛抱しられてしまうはずがなかった。
(ぎ、ぎもじいいいい)
 目を白黒やらせて、溶けるよーなツラを浮かべる男性。
 翌日香の味覚器官ワザによってカラダのいずれもがとろかされてしまって、このところ半開きの瞳をトロンとやらせて性的アクメしている。瞳はじゃっかんめんたまをむいていて、じゃっかんだけ残った黒瞳がどこまでも情けなかった。
(ぐるじいいい……ぎもじい……)
 翌日香にベアハッグのみたいに抱き潰され、呼吸がかなわぬ。ジブンの身体を潰している彼女のゴツい腕と、極大なお膨らみ。その苦しさに震えさせられながら、彼女の味覚器官奥の手で性的アクメしていく。
 だらんとぐにゃぐにゃした体。
 翌日香に抱きしめしられ宙づりにの形で、いっさいの不恭順をストップして、言われてしまうまま、なすがままになってしまった男性。英雄はピクピクとビックンビックンし、目をトロンとさせながら、リミットを迎えた。
「むううううううッ!」
 どっびゅううううううッ!
 びゅっびゅううううう!
 びゅうううう!
 子種液を射出。
 そ・こ・が終わることもなく爆走しちまう。
 英雄は完璧にめんたまをむき、ハッピーで頭をバカにして、ますます体を翌日香に預けていった。
(むり……もうむり……)
 ますますスピード感づく子種液を射出。
 英雄のいずれもが翌日香によって略奪されていく。
(あしゅかしゃま……あしゅかしゃま……)
 ビュッビュウウウウッ!
 どっびゅうううううッ!
 びゅうううううううッ!
 子種液を射出が爆走しちまう。
 英雄は翌日香に与えられてしまう苦慮とハッピーで殺されていく。びくんびくんとしたビックンビックン。強制的に略奪されていくエロチンポ汁。英雄はそのまま意思を手放され裏返す。

タイトル さらには師匠と慕っていた主人公のことをチビ煽りしていきます【成長した長身爆乳妹弟子に柔術で絞め落とされて吊るされて分からされちゃう】
サークル名 女尊男卑
通常価格 660円
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