【広瀬一樹】同人『酔いつぶれた先輩と僕』

【あらすじ】
「僕」はビジネスでミスを立て続けしてしまい、また部長に怒られていた。意思を向けると「またやってます」と窮していた。
そういうボクのサマを見ちゃいられないと感じたのが、明るく頼りになるセンパイ従業員の柊さん。彼女は突然オフィス近くの飲みどころで飲み会をプランしてくれた。
飲みどころでは、アルコールドリンクがスンゴイラブな柊チャンが毎回由来を決めて共に飲みまくるのが常時のコト。この日は俺が由来であったが先に柊チャンが酩酊サセテしまった。
ふらふらとデスクに突っ伏す柊ちゃんを俺が世しゃべるることに。ボクの家に導くも俺はそこで柊さんの見たくないものを見てしまった…
その夜、俺は解き放ってしまった。
一貫して乳房の奥にしまい込んでいたストレートな愛だったものが不道徳な邪欲となって。
【記録行為面持ち】
全60ページ（作中56ページ）
経験版にて作中39ページお伝えしちゃってます