【LAMINARIA】同人マンガ『白山華凛のシドウ制度2』

私立月嶺スクール、全土有数の学力を司るスクールだ。
「若者が学習に没入及ばないのは煩悩がお幾何日ぶりしているから」と表明する創業者が考え出した煩悩処理制度があり。
時間に余地のある評点上位のスチューデントが、評点下位のスチューデントの煩悩を解放させ学習を促し学力の底上げに繋がった。
ダレにも言えず日々のように山根の煩悩処理を手伝わされる華凛、
今時では学習中にも召し出されるようになっちゃうようになった。
他クラスが体育をやっているソレを望見しながら性処理を手伝った後、
珍しく山根がドリンクを差し出す、ケイカイしつつも行い後で喉が渇いていた華凛は口にしめくる。
学習中、変にボディが赤らびる華凛、あたりの"シドウ"の音も通常より気になっちゃう。
ほうかごになり用務員室に返ってきた山根を問い詰めるが存じない振る舞いで帰ろうとする、
熱狂が土俵際に近かった華凛は当人から誘ってしまっちゃう。
■重要なシチュ
・空き教室コンドーム皆無セックス
・穴開き体操服のお供ブルマキメセク
・ハダカ下からズンパン（騎乗位）で夜通しエロエロな
手軽なNTR・BSS要因があります■白山華凛(しらやまかりん)
身たけ167cm102(K)-62-95
評点トップのスチューデント会長、ツンツンデレデレ気質だが家柄が良く礼儀がガッツシしているため礼を失することはない、キリッとした顔つきが多いが笑みもよく覗かせる
山根のチンチンとけっこうボディの波長が良くてけっこう悔しい、却下感が遠のいてきている。■山根篤史(やまねあつし)
身たけ171cm
用務員の生業と性的サービス遊びで筋力はまあまあにある、巨大ちんぽ底知らず
煩悩が強すぎていやみたい事しか思案してない、人の生で学習にも生業にも一念不乱になれず、親類のコネでどうにかこうにか用務員ちゅーことで雇ってもらっている■早瀧駿(はやたきしゅん)
身たけ160cm
評点2位のスチューデント会副会長、華凛へアコガレと色恋フィーリングを抱いている、人当たりが良く学習もデキるため人気は高いが、その辺からは華凛とセットの扱い、己肯定感が低く押しが貧弱いため華凛に焦がれるオンリーで親近感を伝えられない総34p・マンガ32p
(紙版は表紙裏も数え上げするためページ数が異なっちゃいますが内容はおなじです)
製作:しおこんぶ(LAMINARIA)

連想文

爆乳。可愛いカラダに大量のザーメンを発射する。　服を脱がし、オナラ姫とキぽ捲る2人。青空の下の口でうしたいぶき（作品です