【金太マカオ】そのまま部屋の中に入れて快感を味わうのだった『無防備な透けパンで僕を誘惑する、隙だらけな隣の人妻さん』

「ピンポーン」
回覧板を持って立つオレのすぐ側でガチャっと空いた扉には、
透け透けのランジェリー実態の隣部屋がいた。
「やだっ///私ったら配偶者が帰郷したのかと感じて、
ついうっかりかような外見で」
「ご、すいませんね」
そう吠えながら、ツラを紅く染まったさせる隣部屋さん。
できたてほやほやで、つい先日配偶者と2人で移転てきたみたい。
「ごダンナなら、ピンポンしないでしょう」
本当に希少が過ぎている。一切合切合財緊張感欠如の隣部屋だ。
「よ、良かったら中で珈琲でも何がなんでも！」
「照れくさい外見をお見せしてしもうたもんで、せめてものお詫びを…」
この人、正気だろうか。
俺だって1人の男性だと延べることを、少しも分かっちゃいない。
そのまま個室の中に戻っていく彼女を、
放っておけるわけがなかった。
いつ配偶者が戻ってくるか不明なシチュエーションで、
オイラは繰り返し彼女の中に広がるのがわかるようにゆっくり挿入してハッピーを味わうのだった。
※当作はStable Diffusionを用いた
AI生成ピクチャーを加筆、修正し作製しております。
※出演する人物は、全てが18歳以上を想定しちゃってます。
※AIによって生成されたため、
指などのこまかい作画がスッカラカンになる潜在素質がありますのでご了承ください。