【ろんりぃちゅっぷりん】汗の粒が指を伝いぴと…ぬちゅ…くちゅ…といやらしい汁の音『バレエ教室の裏稽古〜じわっとぬれちゃうレオタードの秘密〜』

鏡に映る勉強させ子は、つま先をぴんと伸ばしながら、細かにヒップをプルプルやらせていた。
「…あの、こう、ですか？」
頬を赤く染め首をかしげる仕草に、喉がごくっと鳴る。
薄布越しにぷるん…ぷるん…と漂流する小ぶりのおちちと、
ツンっと輝きの布を押し上げるティクビの形に、つい瞳が吸い送られてしまう。
『そのまま、動くなよ。』
後ろから両腕で抱えると、血温がじん…じん…とバック越しに溢れ込む。
レオタード越しに、細い背筋の起伏をなぞって…スルスル…すべ…
「…あっ…せんせ、そこ…へんな…っ」
耳そばのコエへ、さらに近づいちゃう。
汗の粒がユビを伝い、ぴと…ぬちゅ…くちゅ…とサウンドを鳴らす。
膝の方向を直そうと手を差し入れた一瞬、
’くちゅっ…ぷちゅっ…’
「やぁっ…せんせ…おま◯こ、っ変な音…してる…」
鏡越しの瞳は、落ちつかなさそうで。でも、さらに知りたがっちゃってる。
その瞳に捕まったまま、ぎゅっと抱き寄せる。
「ふあぁっあんっ…せんせぇ、もっ…と…ぎゅってココ…支えて…」
びちょびちょになった肌の感覚、ちゅぷ、とろぉッ…と熱狂する汁の音。
鏡の中の両人は、レッスン以上の‘なにか’をなさっているみたいだった。
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※本アダルトビデオの絵映像は、AIによって作成してまっせ。
※本アダルトビデオの絵映像内のありとあらゆる人柄は、18歳以上で架空の人物です。
※本アダルトビデオの絵映像内のありとあらゆる人物の装束は、装束ＰＬＡＹです。
※オンナノコのカオ、装いや構図をタイセツ視しているためAIならではの破綻（指など）が現存する実情が御座られますが、何卒ご容赦ください。