【きのっ子】同人『三船さん家の催●ペットおじさん』

普段誤認系催●×ハーレムＣＯＭＩＣ（45ページ）になっちゃいます。
※当作は「催●愛玩者オッサン」Seriesの第2弾だけれども、
第1弾とドラマ上のつながりはナッシング。
前シリーズを未読の方でも、当作単独でモンダイなくお楽しみいただけます。
同Seriesのみの
【日収支溶け込む無類事態】【無自覚な攻略つながり】【実用性偏重の催●表現】は
たっぷり継承。
おなじセカイ観・基礎思想、コンセプトを引き継いだ別のファミリー・新あわせてよーいドンする
しんさくになっちゃいます。
・あらすじ
極々平均の3名ファミリー──三船さん一家。
そんな平穏なカテイに、‘オッサン’が催●アプリを駆使して
【愛玩者】ということで飼われてしまうことに
かれらからすれば、ただ‘ファミリーに癒しをもたらすジツザイ’のとっておきの愛玩者
妻もムスメも慈悲心たっぷりオッさんを、かわいがり、サービスする
そんなある日、ムスメのともだちが家に参上してきた
アプリを駆使してもどういうわけかレスポンスが鈍い彼女
はじめは眉をひそめるけども、
結論的にはアプリの力に逆らえず…ヒップをパンパンしながら、
オッさんのキングサイズチン棒をねだるように
愛玩者と遊んでるだけ──その認識のまま、
押し開くように挿入、押し開くように挿入、押し開くように挿入ヘル（地獄）
ゴム皆無ドピュッされても、孕んでも、ただ、愛玩者と戯れているだけ…
普段の中に溶け込む【無類事態】
当人達が関知お手上げ間にわけ隔てなくが転化していく…