【安堂SAIGA】記載され椅子に身体をより美しくがモットーの女性『強●拘束クリ堕ちエステ』

しょっちゅう通り家路に着いたある夜、息つく暇も無く職務で疲弊していた竜川ユウキは
一枚の蠱惑的なパンフを手渡されまくる。
記載されていたのはエステの新店舗のCMだった。
ただちに入店する彼女は、所轄者にナヴィされ改める。
そのくせ、ナヴィされたオペレーション室は見通しだにしない極端なモノなのだ……
視界をシャットアウトされ、イスに体をガッツシ監禁された彼女に
為すすべなくシークレットのオペレーションが行なわれまくる……
とことんクリ攻撃しコミック
モノクロ 47P （表紙含む）
◆お目見え人物
・竜川ユウキ
日夜職務に明け暮れまくるバリバリ勤労する年代のレディ。しょっちゅう徹夜明けの目をなさっている。
コンカフェ店での源氏名はリョウ。
どこかの要因から弟に後ろめたさを感じている。
ホンノーがつよい。
・エステのおネーさん
「レディの体をより壮麗で」がポリシーのレディ支配人。
開店したばかりですもんで、張り切っている。
いじわるな気質。
・竜川ユウト
ユウキの弟。
通常憔悴しきってて帰宅する姉を焦燥している。
ぐにぐに（つまる所マッサージ）が長所。