【チンジャオ娘。】同人『ドカ食い姉貴は俺の穴』

大食いだからスタイルグンバツで、ヒキコモリだから透き通る肌で、スポーツしないから総身やわらかくて、しょっちゅうノーメオルガのクセにプリティーにて、見通し外に陰毛が濃くて、湯船キャンだから臭いもくどい目で、夜の意欲皆無で、昔は非凡だったのに今は社会不適合者で、オイラがいないと日々ていくのはちょっとだけこしい…そういう（チョイ太めとは言っても）理想の姉を暴食ドロップアウトやらせて、あらゆる恥穴を使わせてもらっちまったピュアラブ系暴食姦コミックです。
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姉の千代子は24歳…職なし、オトコなし、日々力なし。
生家を追い出され、弟のオイラに養われ無ければ日々ていくのはちょっとだけこしい極限ニート。
働かないクセに大飯食らいな、やたらとスタイルがヒワイなばっかりの社会不適合者。
そう感じていたけれど――
ある日、やけくそでたくさんのごはんを与えたところ姉はそれを完食。
血糖値工作員クを起こしたのか意識がおぼろげということで…すぐ側でヒトリ情欲をよーいドン。
おそらくエゴが燻っていたみたい。
インフォ量たんまりな明るいフトモモと、黒い陰毛。
その奥にある、汁気たんまりなモモ色の肉ひだ。
立ち上る生々しいメス豚の臭い…
何もない姉にも、穴ばかりはあることに気が付いちゃってしまう。
また出来本気に肉棒を口に含みやらせてみたところ
いつもは生意気な姉が、ウマそうに吸いついてきて…！？
さらに次の日、姉はもうそのことを覚えておらず…！？
それから、暴食ドロップアウトした姉を都合のいいオナホ嫌がらせするようになった俺。
太めとは言っても決して大きくないだからボリューム感もちょうどよく、意識が無くても繊細度はグンバツ。
どうせパートナーがデキるはずもないので容赦なく乙女を奪ってお尻の穴まで利用したいっぱなし。
我輩のクッキングで肥育したボディを、我輩の肉棒に馴染むように好きなように開拓。
オナホということで使い込んでいるうちに、いつもはふてぶてしい姉貴がプリティーに思えてきて…
そういうある日、マッチングアプリでオトコを発掘すると言い出した姉。
一人占め欲を燃えさせられられた我輩は、そして「生」でハメまくってしまい…！？
ある日我輩はわかってしまった。
【暴食昏睡中の姉】が【一等のオナ穴】であると表明する理由と書いてワケに。
ダメ美しい姉をハラたんまり食わせて口にするキンダンエリートエロコミック！
★この物語りはフィクションであり、
ジツザイの人物・グループ・問題云々にはすべて関係があらざる事。
製作:小桜クマネコ
計画・原案:チンジャオムスメ
○モノクロコミック66ページ