海辺で男の巫女にご奉仕される島 どうやら前世からの因縁があったようです

■どのよーなCG集？
無人島で愛らしいメス女っこ達とゆるゆる相思相愛漂流営み……と頭に描いてたら？！
そういう気はなかったヒーローはやがて怪奇な縁で巡りあった巫女といやらしいな雰囲気に？
大学の学習のため、島出自の響の誘導で植物標本を集めにお目見えしてきた田島幸人は、誘導役の厳島響の先導で島を渡るが唐突なアラシにあい、船が転覆しちゃってしまう。
ふたりが眼を覚ますと、そこは隠津島で内部所には行方不明とされていた、宗形巡、藤切七生のふたりと体験しちまった。
どこつかずに神事をシミュレーションしてしもうた巡と七生は、神の力により現世とは別の個室にある隠津島に捕われて、出るコトができ消滅してしもうたと解説（レクチャー）しちまった。
神の結界により閉じ込められた、ヒーロー、巡、響、七生のかなりの数。
このケッカを解くには、神事である‘島渡り’のセレモニーをことごとく合財にシミュレーションしないとダメダメ。
以前の伝承の通りに、肢体をまたもや交合のセレモニーをしてくれると幸せと嘆願されるヒーロー。
前触れも無くの嘆願にパニックするヒーローなのだけれども、
現在まで学習一辺倒のライフスタイルの中で、しばらくぶりのオンナとの接触が心をあんしんさせる。
だが全ては幻想に過ぎなかった……
神をおろす憑巫である巡、神である媛神と接するうちにヒーローが隠津島へ参上したのは運命のいたずらではなかったコトがくっきりにヘンカして行く。いやらしいなサービスにおもちゃにされつつも巡との謎を解き明かすことはデキるのだろうか？！