女子学生にも静流は羞恥と快楽に翻弄されるのだった【転校生は魔眼の使い手「あの眼で見つめられると身体が勝手に動いちゃう！」［続］】

黒魔術師を通称する転校生・高光が、人を操る魔眼の力を活用して、クラスの女帝・静流を神の供物ということで貢ぐ！ 高光の命を受けたバケモノ学ばせ子やセンセイどもによって齎されちゃう不闊達な凌●に晒され、静流はハズカシと心地よさにおもちゃにされちゃうのだった。「そこまでダイナミックにしないで……あっ、あんっ、ひゃあっ！」
高光の真真新しい命令は、フィールドでのケッコー数人性行為！
口とアソコを肉棒で一杯にされた静流は、望まぬオルガへと導かれていく。
《似てるそのままオカしてオルガさせるんだ》
「ダメ、感応しちゃ……んんっ、くっ……んんっ……あんっ」
「おのおのの前でアクメなんて、そういったものハレンチなすぎて」
「あんっ、どれも目にしないで、お願いっ……んんっ、ああっ」
「ゃ……ダメ、そこ擦らないで、んんっ、ああっ、ひゃんっ」
高光は、バケモノ学ばせ子オンリーでなく、女子学ばせ子にも静流を慰みものにするように命令した。
同性からの不闊達な愛撫に、静流は却下しつつ、それでも、あろうことかなく思案してしまって……。
「やっ、あぁ……離してっ、オンナの子達でこのよーなの……」
《ちくび……勃っちゃってるね》
「んひゃあぁっ！？ ちぶさは、嫌っ……感じすぎちゃ、あっ……」
《立花チャンの淫猥すぎい顔視認してたら、苛めたくなっちまった》
「いやあぁっ！ イッ、ちゃ……だめっ、だめっ、嫌ぁ、気持ち良いっ……ひぁぁぁっ」
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・基礎CG 10枚＋α
・差分込みホンペン 161枚
※当作は版権元の了承を得た品物です。
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