サークル名 | モルモル倶楽部 |
配信開始日 | 2025/04/23 16:00 |
配信サイト | FANZA |
新入り労働者ということで配属されて数週間。
生業にもジワジワと慣れてきたけども、
直属の親分である水瀬(みなせ)課長には、まだどうにかしてでも神経質してます。
彼女は理性的でキレイなアダルトのおんな。
ナイーブな染めてないヘアーを後ろでフィナーレ、鋭い眼差しを送ってくるスガタは、
文字通り生業のOKな女の文字通りそれだった。
けども、一回笑いカオを覗かせると、
その装いは愕然とする程すっぱくやんわりなる。
ある日、遅くまでオフィスに残っていた俺は、ヒトリ会議ドキュメントを作り直していた。
ミスを指摘されたくなくて、完全なものを提出しようとカオを真っ赤にしてだったのです。
「……このよーな時間まで奮起するなんて、えらいで無い」
ふいに耳朶にこだまする、マイルドなおんなの声。
振り向くと、水瀬課長がすぐ後ろに立っていた。
香水のよーなほのかに甘美なスメルが漂い、オレの息吹がストップする。
「それ程詰めすぎると、ボディがもたないわよ?」
「……すみません、あと僅かにで終わるので」
「ふふ、ただそれだけ不乱なのね。でもね……」
課長はひそかにしゃがみこみ、オレの腰掛けの肘掛けに手を添えた。
眼差しの標高が揃い、彼女のクチビルがすぐ近場にある。
瞳がどこかヤンチャ風に上下していた。
「それ程頑張らなくても、アタシはきちんと見てるわよ?」
囁くよーなセリフといっしょに、ひそかにオレのネクタイをユビさきでなぞる。
重くない身振りにもかかわらず、背筋が熱くなる。
「……課長?」
「しーっ。オフィスでそれ程コチコチにならないの。さらにさらに力を抜いて……ね?」
そのよーなと、水瀬課長はスマイル、ひそかにオレのネクタイを直してくれた。
ほんわかなユビさきが肌をかすめるたびに、分別が揺さぶられまくる。
彼女はほかの人の妻だ。手を張ってはならないあいて。
でも、このよーな接近を取付されたら――。
「もう引き返せない……」
そう考えたときには、オレの手はとっくに彼女の細い手首に接触していた。
タイトル | そっと僕の手はすでに彼女の細い手首に触れていた【バリキャリ巨乳の人妻OLが、新入社員にチン負けするまで…】 |
サークル名 | モルモル倶楽部 |
通常価格 | 220円 |
掲載URL | https://al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.co.jp%2Fdc%2Fdoujin%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3Dd_552744%2F&af_id=doujinaff-057&ch=toolbar&ch_id=link |