彼氏のまーくんが目にした店長はさかりを呼び出し『【銭湯NTR】僕のたれ乳彼女が、NTRされるはずがない』

【あらすじ】
アナタ・魚田まさや（通称まーくん）は、19歳の小心者学徒。おかっぱ頭でスリム、またちょっと頼りないやさしさの此奴は、おんなじ大学に行く一つ上のセンパイ・飯田さかりと交わりしている。さかりセンパイは赤髪ポニーテールのまばゆいやさしさで、Eカップの垂れ乳がウリ的な大学一の美女。彼女は銭湯でアルバイトをしており、ある日、まーくんにお色直しを持ってきてくれと頼む。
バイト先の銭湯にお目見えしてきたまーくんが遭遇したのは、ランジェリー姿のさかりセンパイ。その扇情的なアレに興奮したまーくんに対し、さかりは「人の空気がナッシング銭湯でＨしてしまおう」と密着。高熱の一夜がはじまってしまうが、ふたりの情事をこっそり見ていた者がいた――銭湯の支配人だ。34歳、無装いでわずかにサイコパス気質の支配人は、ふたりのＨをＡＶに実録していた。
ネクスト・デイ、支配人はさかりを連れてきて、記録したＡＶをさらけ出す。「セールス妨害で訴える」と恫喝されたさかりは許しを乞うが、支配人の請求は異様だった。「ボクの精液を飲めば許す」。戸惑いするさかりなのだったのだが、カレシのまーくんが学費のためにバイトを掛け持ちしていることを想い返し、此奴を守るためにイヤイヤ応諾。それにもかかわらず、それなりにな濃さに抑えられず吐き出したようだ。
激高した支配人は「不承認」と言い放つが、さかりの本ヒップに請求でゲームでの決着を提言。決まりは「根本まで挿入で先にイった方が負け」。支配人が先にイけば許し、さかりセンパイが先にイけば中に出されまくるとゆー大規模事な最低レベルで博打がはじまってしまう。支配人の極悪非道なおちんちんに振り回され、さかりは気づかないうちに快楽に転堕していく――。
【ＰＬＡＹムービー】
・お口でチュパチュパ
・ＧＯＫＫＵＮ
・指攻撃し
・後ろパコパコつき
・バック弁慶
・即位根本まで挿入
【ムービー】
ホンペン65P ＋ ホンペンPDF
※このＡＶはNTRものです。ニガテな方はご用心ください