サークル名 | 少女アルバム |
配信開始日 | 2025/4/21 0:00 |
配信サイト | DLsite |
教室にひとりきりになる、そのつかの間を待っていて…
ほうかご。
チャイムの音と併せて、学生どもの笑いボイスが校舎の外へ消えていく。
彼女は、ひとりだけ教室に残った。
カーテンがゆれまくる窓辺の席で、じっと静粛に時間が過ぎるのを控えていた。
――他者には目にする事がお手上げこの時間を、今日も。
「…だれも、いないよね」
教室っちゅー個室で、ひとりきりで“ダメこと”をする反動得感。
でも、そ・こ・がくせになってしまったのは、いつの日からだったんのではしれない。
ほんのジワジワと育ちはじめた、ジブンの肢体の“チェンジ”に気づきながら、
彼女は今日もひそかに、制服のボタンに手をかける――
……はずだった。
「なにしてるの?」
そのボイスに、心臓が跳ねた。
振り返ると、そのターGETには整理器具を持った、目上の野獣――
学舎の用務員である“オッサン”が、立っていた。
逃げようちゅーことでも、ドアの鍵はすでに閉まっている。
カオが熱くなって、何もしゃべれない。
とはいえオッさんは、怒るでもなく、笑うでもなく、こころフル声でこう言った。
「続き、勉強させてあげようか。ひとりじゃ、そこそここしいだろ?」
ほうかごの教室でよーいドンする、フタリオンリーの“とっておきの学習”。
あっっちゅーまに彼女の「ひとりあそび」は、さらにさらに厚い“おとなのワールド”へとチェンジしていく――
此所で通常何してたか、勉強させて?
「通常…オールが帰るのを待っているの…」
そうワードにする音は、どこか誇らしげで、でもほんのいくぶんか揺らされていた。
教室にこだまするなりを潜める空気のなかで、制服の下に隠れる隠し事が、ひそかに息をひそめている。
「教室で、ここをタッチするとポワワンっす」
そのワードは、笑い顔ながら言うには、よっぽど特異だった。
ほうかご、どんな人もいなくなった教室。
夕日が貫き通す中、彼女は静粛に立ち尽くしていた。
制服の裾をいくぶんかだけ握りしめ、どこか照れくさそうに、でも自負ありげにこちらを見つめる。
「見て?新しく買ったおもちゃ」
教室にはすでに人の感じがナッシング。
窓から貫き通すオレンジ色の光と、時計の秒針の音オンリーが静粛にユラユラする。
その“おもちゃ”が、どんなふうに使用されたのか――彼女の瞳が、完全を解説(レクチャー)していた。
オッチャンのチンチンでも遊んでみないかい?
「オッチャンのチンチン大きいよ…」
そう呟いた音は、小さく揺らされていた。
ハズカシのデカさと、対策がナッシング興味が、そのひとことに完全詰まっている。
「たっぷり、でたね」
そう言って、彼女はぽつりと笑った。
まるで成果を褒めるよーな、どこか誇らしげな声。
「アタシのも、クチュクチュしてよ」
そのひとことに、時間が一瞬止まった気がされます。
落ち着かなさげに瞳をそらしながら、それでも彼女の音は強烈ちゅーことでいた。
クチビルの端がちょっと揺らされているのは、ストレスなんだろうか、または甘美な夢なのだろうか。
「おもちゃより大きい…」
ちっさな声でぽつりとこぼしたそれは、ビックリ仰天とも戸惑いともつかない響きをなさっていて。
指頭を揃えながらチェックするようにして、小さく瞬きするその身振りに、あどけなさと好奇の目が混ざっている。
「底まで入っているよ、オッサン…」
彼女はそうつぶやきながら、いくぶんかだけ眉をひそめた。
「オッチャンで一切合切合財中に出して」
そのひとことは、どこか嘆願のようで、命令のようでもあった。
彼女はひそかに目を閉じ、左右のハンドをおっぱいの前でぎゅっとグリップしていた。
「ここまでに出るなんて、経験がなかった」
無おっぱい中なんだろうか、またはわかっていて言っているのか。
壁線が抽象的なまま、フタリオンリーの“ほうかご”がぶっ通しされていく――。
おまけ
オッ様に見られながらおんも黄金水しちまったオンナ
オッサン以外の人に見られながらオッ様へえっちしちまったオンナ
Stable Diffusionを使用して作ったアダルトビデオです。
タイトル | Stable Diffusionを使用してたか【おじさんと内緒の放課後授業】 |
サークル名 | 少女アルバム |
通常価格 | 4400円 |
掲載URL | https://www.dlsite.com/aix/dlaf/=/link/work/aid/doujinmasternet/id/RJ01376183.html |