エロすぎる兄嫁、夜●い孕ませ睡眠姦NTR

・総ページ数
全78ページ
・あらすじ
ある冬休み。親御が一か月外国に生業も兼ねた観光に行くことになった。やぶから棒にのシングルライフによろこんでいた俺ですが、親御はまだ●●●であるから心配だと言って、オイラを兄の家に預けることにしてしまった。この年になってウエディングしたてファミリーの家に飛翔するのは照れくさいと煙たがるフリをしたが、話はトントンと進む、みんな我輩の起案をわからないで。
「いらっしゃい、健人君、ですよね？」
兄様ファミリーが住むアパートの個室のドアの前で遠慮っていると、雰囲気にひらめいた兄様の嫁、涼子様が出てきた。艶々のナチュラル黒髪ポニーテールにぷにゅぷにゅのビッグなぱいぱいとヒップ。ぷにゅぷにゅ系ピュア美女なんてとんでもない。さらにはこの日はどーゆー事を頭に描いているのか、チチの谷間をデカくチラ見せするセーターを装備している。童貞を殺す気か？えっちだ、えっち警察活動開始！
「あ、あの、その……はじめまして」
オロオロとオイラが視線を彷徨わせていると、涼子様はほら、すぐに入ってと我輩の手を掴み、中へと引きいれた。
「婚礼以来かしら。活発だった？」
「は、はい。涼子様は、その、美お嬢さんっすね」
我輩のワードに「それは、何言っているの」とスマイルながらせなかを叩いてくる。俺から目を譲らない目が慈愛に満ちているのは、おそらく兄様から引っ込み思案の弟とでも聞いているののではないだろうか。涼子様は兄様とスキスデント時節から共感しあっていたっぽい。いかなる事でもデキるイケヅラの兄様とその頃からぷにゅぷにゅピュア系美女の涼子様は美男性美女カップルだったと、兄様が婚礼の二次会で酩酊してオイラに話してくれた。オイラがいかなるアソコあたりを抱いてその話を聞いているかなんて気にもしないでご機嫌だった。
いかなる事でもできて気質も顔もイケヅラの兄様がうらやましくて、しょっちゅう劣等感だった。いつの日か兄様をものすごいえてやろう、と収支頭に描いていたのですが、そういうオイラに転機に来訪した。（くくく、兄様に一泡吹かせてやります。この一か月でオレは、涼子様で童貞を捨ててやりますぞ）ネットで親しくなった、Ｈを生業とする友人のツテでゲットしたものすごい凄まじい眠り薬。そういうものをオイラが持っているとは聞かされずに、涼子様は嬉しいそうにスマイルんでいるのだった。