（それでもやはりクリ責め・連続絶頂特化の短編集です【連続絶頂オムニバス】

頭がおかしくなるほろのハッピーに、オンナの子が一時は戸惑い、ときどき金切りコエをあげることもあれど、何だかんだでは目にこころを浮かべながら悦んでしまう――かくの如きハッピー責め・ぶっ通し絶叫差別化の短編算です。
◆流血・蛮行はことごとくあらざる事。さりとて無茶苦茶なくらい気持ちイイばっかりにオンナっこが号泣しブーイングを上げてしまうことは大量現存します。
◆むき出しで心臓バクバクしたり、不特定かなりの数のすぐ側でいやらしい有様を晒して嘲笑されたりが少なめ。安堵安全なムードで絶叫し狂える、オンナの子に心優しい作り。
（ほんの幾らかあります）
◆チン棒は出ません。オヤジ当人は少ーし出ます。機械・蛸のような両手両足などのねぶるように挿入も現存します。
◆前シリーズ『突起責め短編算』と対比して、尻の穴やコチョコチョとか、突起責めに限らないハッピー刺激。
（それにもかかわらずやっぱりクリ責め・オパーイのぽっち責めポイントは少人数ではないけれど）
文字数:107，000字ぐらい
※タイトル・サブタイトル・あらすじ含。
【ストーリーのレビュー】
（1）たくさんのメスが体中をもみくちゃにグループシュコシュコしてくれるＳＨＯＰの話
――極楽洗体エステ『もみくちゃ屋』――
学徒のななみは、ブラザー、心の友のひなたが性的サービスでお勤めしていることを知り、話の垂れで半ばムチャにで奉公を受けさせられることになりましてしまう。メス専属の洗体エステ『もみくちゃ屋』。そのＳＨＯＰでは、不特定かなりの数で体中をもみくちゃにしちゃう路線があります。不特定かなりの数のメスの手に覆われて翻弄されるあたたかみと圧力感、それは身体とココロともにふにゃふにゃにふやけるほど気持ちよいようで……。
（2）機械姦に焦がれるオンナっこがシークレットのウェブページで号泣し言いながら夢を表現する話
――貴女にガチンコの機械姦凌●を経験サセテ差し上げます――
機械姦を夢焦がれる女の子『めい』がハぐにング見付けたのは、申し込むオンリーで具合に機械で凌●してくれるとゆー謎めいたウェブページでしてしまう。不鮮明つつ、それでもつい申し込んでしまった彼女は、そののちまさに機械につながれてしまい、オパーイのぽっちとくりくりクリトリス、膣を併せて支配されて、ご期待通りハッピーで頭がおかしくなるまで気持ちよくさせられてしまっちまうのです。
（3）ラジオがオンナっこに催●をかけてぶっ通し絶叫オナニーを強要してくる話
――メスのみんなこんにちは、催●オナニー補助のお時間です――
夜中にとっておきの周波数で垂れる妖しげなラジオプログラム。ハぐにングにもそこに辿り着いてしまったのはまだ年若き女の子でしてしまう。ラジオで延べるメスが言われるがまま、なすがまま、なすがまま体をまさぐってみると、さながら…そう、催●術にかかってしまったかみたいに手のしぐさが止まりません。この後1度絶叫すると、今般はハッピーをシャットアウトされた具合での不可解なオナニーを強いられて……。
（4）電脳セカイの脳波読み取りスライムで喜悦叫喚声させられる話
――わたしがはつ・たい・けん『電脳セカイの魔女の店』と直面した日――
電脳セカイの辺境に、キレイなメスが営む『アダルティックのおもちゃ』のＳＨＯＰがありましてしまう。このたび彼女が客である女の子にお披露目したのは、必死を読み取って奉公してくれるスライム。人の背丈程あるマンモスレベルなスライムは、ポヨンポヨンのエロスープを利用して、女の子が望んだとおり金切りコエをあげるほどいっぱい叫喚声サセテくれるのです。
（5）洗面所の壁に空いた疑問に思いな穴に没入してヒップをほじくられはぐる話
――メンテナンスホールは貴女のヒップを生まれた変わらせます――
『人の空気がねぇ密閉した部屋』に有る無しを言わさず現れる穴。そこにヒップを強襲と、ヒップがカムバックするようなメンテナンスをしてくれるそうです。かくの如き不可解な穴を公園の洗面所でハぐにング見付けたのは、年の割にヒップがビッグいコトが心配の『こずえ』。彼女のヒップはたくさんの手や蛸のような両手両足、筆、耳かきさつつ、それでもから、ホジホジ、プチュプチュ、コチョコチョ、カチコチとたっぷりメンテナンスされてしまっちまうのです。
（6）生意気な女ともだちが蛸のような両手両足でできた下着を装備させ叫喚声サセテと有る無しを言わさず精一杯に懇願してきた話
――メス用・ぶっ飛び蛸のような両手両足下着￥4，980（要・定期的な水やり）――
『僕』は女ともだちの『ゆづき』に有る無しを言わさず宿泊施設に連れて行かれます。そこで『履かせろ』と差し出されたのは、蛸のような両手両足でできた下着。装備したメスの股間をふやけるほど舐り冒してくれる一品な。さりとて、もそのくせたら彼女には刺激が強すぎるようです。始めこそ流されるままゆづきのセリフに服する『僕』ですけど、『わたしが暴れても、『嫌』って言っても、何回絶叫しても。最後までアタイのこと封じてて』――ゆづきのセリフは彼のサディズム心を嫌にくすぐったようで……。
（7）あるオンナっこをいつもコチョコチョ●すコトが当たり前にエチケット改変されたセカイの話
――わりどこかのセカイの話――
セカイ中のツヤのあるメス面々が、どんな所からでも『ひじり』のことをコチョコチョ回すセカイになりましてしまう。彼女は登校中や教育中、この後帰宅後の私邸でさえ、、多種多ようなメスに体中をコチョコチョ犯●れ、笑い苦しみ、この後絶叫しはぐる日々を送る展開になるのです。
※本映像のファイルはHTMLです。
※ウェブページ『おものべ』のほうに他の小説がお披露目されているため、面持ちの参考にご知見ください（本映像内の小説はございません）。