家に帰らない理由を聞いても智里は考えておくねとだけ答えた『【お気軽小説】夜遊びしているJKを注意したら家までついてきて、いろいろ世話を焼いていたら惚れられて四六時中エッチすることに…』

サークル名	さのぞう
配信開始日	2025/04/17 16:00
配信サイト	FANZA

【小説・ノベル】
ヒーロー・米原壮真は飲みの帰りの華街でJKである長浜智里を発掘する。
夜の繁華街でひとりでいるのはデンジャー的から帰りなさいと壮真は智里に言う。
すると「じゃあ、おっタンの家に行く」て言うので別れようとしたら、おっちゃん=壮真のことだったのです。
壮真が困惑してると、「終始ここへいる」と言い出したのでやむなく家に連れて帰ることにされます。
家に帰らない要因を聞いても智里ははぐらかすのだった。
訳アリだなと思案するも、あえて奥には探求はしなかった。
そしてある進言をしちゃう。行く場所がなかったらこの家に来いと。繁華街にいるよりマシだと。
智里は「シンキングしておくね」とだけ答えた。
そして日付が変わろうとする直前に、智里は「家路に戻る」と言い出されます。
家は壮真の家から徒歩5分圏内とご近隣だったのです。
消灯してから出ないと帰れない世帯ムードを見て壮真は焦燥するのだった。
次の日も智里は家に来ていたので壮真はびっくりした。
そして夕飯を食べに近隣のランチ処ヘ向かう。
そこのランチ処は智里が亡くなる前のお母さんとよく訪れた店だと知らされた。
そして、今は縁戚の家に引き取られ、居場所のない暮らしをやっていることも打ち明けられた。
そして、壮真は智里に合鍵を渡すまでのつながりになってしまっていた。
そのくせ、智里と縁戚の方とのつながりをどうにかこうにか修復したいと頭を悩ませていた。
結論ということで、ミーティングをして頂くことに壮真は決め、そのことを智里に話されます。
見識してくれた智里であったが、その理由はそこまで余人のファミリーに関連するのかが疑念だった。
ですから、異例な要因が現存するのかと聞いたが壮真には真意が伝わらなかった。
そこで智里は壮真のコトが好きだと告げる。
ただ、壮真はおなじ年代の姪っ子と智里を改めていたので色恋心持はなかったのだ。
そして、智里と縁戚の方とバッチグーにミーティングをして、それぞれにためらいしあってコミュニケーションができていなかったコトがわかった。
不和も氷解し、これで智里との交流が減るかと感じていた壮真であったが、依然ということで智里は家にやって来訪する。
そして、ふたりが出会って約1年が経ち、智里は大人になったことからもうひとたび壮真に供述をしちゃう。
答えは快諾で、智里の粘り勝ちてな要因だった。
こうなるとJKの智里はアグレッシブに動いた。
当日のうちにキスを乞い、そしてエロスも欲してきたのだ。
といえどもJKとはかなわぬと考えた壮真はネゴシエイトするが、反対に論破されて粉砕しちゃう。
そしてふたりの夜のレクレーションがスタートしていったのだ・・・

タイトル	家に帰らない理由を聞いても智里は考えておくねとだけ答えた『【お気軽小説】夜遊びしているJKを注意したら家までついてきて、いろいろ世話を焼いていたら惚れられて四六時中エッチすることに…』
サークル名	さのぞう
通常価格	440円
掲載ＵＲＬ	https://al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.co.jp%2Fdc%2Fdoujin%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3Dd_569083%2F&af_id=doujinaff-057&ch=toolbar&ch_id=link