サークル名 | 熟成ハム |
配信開始日 | 2025/04/16 16:00 |
配信サイト | FANZA |
「母さん…ですのでそんな場面をするの…?」
ヘヤでふとしたせつなに目に入る、おぼこすぎる母のアレ。
汗ばむお肌にベッタリ張り付いた薄手のシャツ、その下には何も身につけていない。
さ迷うちち元、気が由来か浮き彫りにされてしまう肌。
蔑ろにするふりをしようとするのに、目が離せない。
そんなオレの場面を、母は気持ちよくなってるかのようだった。
「暑いからやむを得ないでしょ?」
恥ずかしがりた場面もなく、故意にちち元を扇ぐようなジェスチャー。
そこが、密着何彼な、ふつう的の愛くるしい世話なんだろうか――
わかんないまま、オレの知性はじわじわと削られていく。
「ねぇ…母様とともに涼まない?」
ある夏の日。
汗まみれになって帰宅すると、母がアイスをペロペロしながらカウチに横たわっていた。
溶けたアイスの雫が、滑るようにちち元へと転落していく。
その光景に、喉が渇いたように極めつけ僕。
「…それ程見つめなくても、いいのよ?」
くすっと笑顔ながら、母は味覚器官先でアイスを知らず知らず転がす。
その表情は、どこかせつなく、そして激しいだった。
「おっかさんに、こんな瞳を向けるとは…悪い子ね。」
間髪いれず、母のユビがスルリとオレの頬をタッチした。
熱を纏った肌が触れてしまうオンリーで、思考が追いつの日かなくなる。
「もう…セーブしなくていいのよ?」
そりゃあ、反抗する原因なんてどこにもなかった。
あまぁーいかほりに包まれ、はねのける原因も見つけられないまま、
俺は、知らず知らず母の密着に堕ちていく――。
タイトル | 母は舌先でアイスを舐めながらソファに横たわっていた【爆乳母がノーブラで誘ってくるから~甘い誘惑に壊れていく僕~】 |
サークル名 | 熟成ハム |
通常価格 | 220円 |
掲載URL | https://al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.co.jp%2Fdc%2Fdoujin%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3Dd_548910%2F&af_id=doujinaff-057&ch=toolbar&ch_id=link |