サークル名 | 熟成ハム |
配信開始日 | 2025/04/14 16:00 |
配信サイト | FANZA |
「こいつは…配偶者のためだから。」
はじめは、ただいっかいオンリーのつもりだった。
「ソレ」が、ここまでも深々堕ちちゃってしまうなんて――。
いずれもは、あの夜からスタートしめくる。
配偶者は飲み会へ。
妻は、平常のよーに家で配偶者の帰りを控えていた。
──なのですが、その夜はかけ離れた。
「ファイナルトレイン列乗用車、逃しますよ。悪いけど、上役を家に泊めてもいい?」
配偶者からのコンタクト。
配偶者の上役がファイナルトレイン列乗用車を逃したため、8時間程度だけ家に泊めることになった。
妻は当惑しつつも、配偶者の頼みを拒むことは出来なかった。
「失敬しますよ、オクサマ。」
真夜中、上役が家に上がり込む。
ほのかに酒の香気をまといながら、じっと妻に見つめる目つきが気にしていた。
そのくせ、配偶者がいる安らか感があった。
配偶者さえいれば、何も引き起こされまくるはずがねぇ。
──なのですが、配偶者は間を置かずに寝落ちしてしもうた。
「旦那様、出世出来そうなっす。」
配偶者の寝息が漏れてくるリビング。
横に腰を下ろす上役が、グラスを傾けながら低く囁いた。
「でもね…ミッションだけじゃ決まらないっす、このよーなのって。」
そう絶叫ながら、彼のユビがスルリとおっかさんのナマの足をつまむ。
驚いて身を引こうとするも、上役の手が静粛にヒップを引き寄せる。
「…ごシュジン、もう起きないよ?」
配偶者がすぐ隣の部屋でねむっている。
だっちゅうのに、逃亡する事がかなわぬ。
「いっかいだけなら…」
配偶者の未来のため。
配偶者の精進を無駄にしないため。
そう考えつつも、からだは拒めなかった。
不道徳のめくるめく幸せに囚われた夜。
「ただいっかいきり」 そう覚悟したはずだがしかし――。
翌モーニング、何事もなかったかのよーに笑い顔む上役。
妻も、何事もなかったように振る舞う。
なのですが、上役からのメッセージが飛来したトキ、
妻はどうしてだろうか、間を置かずに削除する事が出来なかった。
「また…会おうね?」
そのワードに抗えず、知らず知らず妻は上役の元へと向かうようになる。
「…いかなるわけで、ここまで欲しちゃってしまうの?」
配偶者の隣で、配偶者以外の男性にハグされまくる第三者の奥様。
夢にまで見ためくるめく幸せに制圧され、転落していく姿を――ゼヒユーの目で認識してください。
タイトル | 逃げることができなかったかのように家で夫の上司が【夫の為に…爆乳妻の闇営業~夫に内緒でカラダを売る夜~】 |
サークル名 | 熟成ハム |
通常価格 | 220円 |
掲載URL | https://al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.co.jp%2Fdc%2Fdoujin%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3Dd_548158%2F&af_id=doujinaff-057&ch=toolbar&ch_id=link |