撮影中勃起が止まらない勃起ちんぽを優しく慰める【オカズにしていた女優と・・・】

【あらすじ】
僻地から出てきて芸能事務に入った俺は
前からアコガレていた高名女優とのバトルを果たす。
楽しい反面硬直もあった。
それは何年もオカズにしてきた事で
顔や体を見るのみでボッキする癖が
ついていると認識しているからだ。
その予見は的中し、記録行為中ボッキがノン停止。
一息時間にそーっと抜いたり
（その女優じゃねえととっくにボッキしないのでオカズはもちろん女優）
して誤魔化してきたが、
濡れ場シーンの記録行為でモンダイは発生する。
オカズにしてきた女優のキュートな体を目の前に
もちろんボッキはノン停止。
寝台シーンの記録行為中、
フトンの中でボクのデカくなったモノが
服越しながら女優のカラダに触れちゃう。
戸惑いになった俺はセリフを忘れ
じょうずに記録行為がムチャだった。
日を改めて撮り直しとなり、ディレクターに怒られてしまった。
落ち込むオレを苦悶し、
女優はメッセージをくれた。
「当夜会えないかい？」
条件のセカイはラブホ。
この日のみでなく、
ボッキしてるのは気づいていたみたい。
「私で勃っちゃうの、クセになっちまった？」
と煽られノン停止ボッキちんちんをやんわり落ち着かせる。
「頭ホワイトになっちゃって
セリフ忘れちまった君、
チャーミングだったよ」
とやんわり包まれぞくぞく沼に専念していく。
記録行為とおんなじ正常位での広がるのがわかるようにゆっくり挿入を請求されまくるが
挿れまくるセカイが分からず
童貞なのがバレちゃうが、
それすら美しいと言って勉強させてくれた
ファンタジーの女優に実修行皆無を貢ぐ。
再生時間 20分54秒
形式 wav
48000Hz/24bit