雷撃生贄となったエルナの濡れ鱗が雷を落とすたび【創界スサノリアの夜明け】

神様、吟味しないでください…でも見ててください！
ふろく
・PCシュミレーション交戦
・イメージミュージック
創界スサノリア??ここは、神が創った赤き種族と、鬼が創った青き種族が生存を信用して争うセカイ。プレイングヤーは赤き種族の守護神となり、雷撃や竜巻の力を利用し、やつらを繁栄へと操作する。原始的な欲望と生存エゴが伸張するこの地で、ヒーローオルは種族の存続のため、ナカマたちとセックスをぶっ続けされます。
竜巻が迫る洞窟内で、神の「寄せ集め」指図に従い、リナやメイと無重力プレイングをうれしいするオル。雷撃捧げ物となってしまったエルナの濡れ鱗が雷を帯電させ、彼女のパーフェクトボディを貫くたびに昇天が訪れまくる。青きクイーンをトレーニングし、彼女の冷たい体を熱で溶かすメイのがんばり。終末が近寄る中、聖なる孵化室でアソコの砲台ぶっ放し！ビュオオォ！と発射が乱れ飛び、神の祝福が卵を孵す。
それでも、この物語りはいわゆるエロティシズムではない。種族の融合、神の独り身、終末から黎明へのキボウ??すべてがセックスと誇指する行為を通して映し出されまくる。オルの面々は、神様の眼差しを感じつつ、それでも、明るく、気持ちよく、終焉をグレートえる。赤き潮と青きモンスターのカルピスが混ざり合う時、瑞々しいセカイが産まれたる。
うたい文句は「神が雷を落とすごと、種族は交わる」。創界スサノリアで、貴兄も神となり、赤き種族を勝利へと導こう。とはいえ、彼等のセックスに巻き込まれないように……いや、巻き込まれまくるがいい。絵はAIで生成してまっせ。映像はほぼ文字で構成されています。