誰にも知られず密かに‘肉便器’として弄ばれていく…【温泉旅行で姪っ子が肉便器にされた日】

一家で姿を現した霊泉旅行。そのしみじみとした時間は、あの日を境に様変わりした──。
無けいかいでフェティッシュ姪っ子が、どんな人にも知られずひっそり‘トイレ’ちゅーことでもて遊ばれていく。
霊泉の水蒸気に包まれながら、反抗及ばない体を繰り返し開かれ、
清純だった彼女はじわじわと快楽に墜落していく…。
「ヤメテ…って言っているのに…カラダが自然に…」
防衛するコエとは対照的に多感にリアクションするＢＯＤＹ。
この後、もう戻れないほどディープに刻まれるハッピー。
霊泉宿の一室で移り変られる完璧の一夜が、今、はじまってしまう。