【糖質過多ぱると】同人マンガ『爆乳優等生に必要なちんぽのお勉強 前編』

いつも学年一位で点数秀逸な彼女と出だしのキスをした。
興奮して突き倒すと、出だしのことに困惑した彼女に止められてしまう。
「ごめん、でも、どこかで…ね…?」
えっちなことについて知らなくてカレシの前ではヨユーな顔でいたい主役(春野茜)はいつもマイホームティーチャーをやってみてもらっているオジ(大熊トオル)にコンサルします。
つね日ごろから茜のビッグな乳房等にカンシンがあった大熊は、度乳房を出してエロビデオを覗かせる。
カウパー噴水状態したオヤジあそこを誇示し、手コキさせ、目にもとまらぬ間に大熊の手のひらの上でラブジュース射撃する茜。
激しく挿入しようとすると、「最近も実実体験したこと皆無はゆーくんがいいです…っ」と却下されてしまう。
しょうが無くお慰みおこないのやり方を教育したりイレてくれないならとムリヤリイラマチオしたりしてその時を終える。
カレシとの初性愛の場で大熊に教育して頂いた通りにやった気満々してお口で愛撫をしちゃう茜。
お口で愛撫でイかせた後、前途に最近も実実体験したこと皆無激しく挿入する一方一回出したカレシのオヤジあそこは勃たずに諦めちゃってしまう。
他日大熊が来て刹那に性的いじめ（セクハラ）をされながら上手くいったか聞かれてしまうも、大熊に手を出されたくなくて「上手くいった」と嘘をつく茜。
「普段お慰みおこないしてるペンで奥に当たるとこってどこ?答えたらえっちなことやめるよ」
と問われて正直に回答すると
「オジチャンのはこれくらいかなあ」
ペンよりも桁違いにデカくカウパー噴水状態したオヤジあそこと並べてさらけ出す。
いまのままだとジブンの乙女を大熊に取り上げられちゃってしまうことを危惧した茜は
以前カレシにお口で愛撫をして一回快楽汁爆発をしたら刹那にカウパー噴水状態しないことを想い至り、
「口でなら…」と提言をします。
お口で愛撫で大熊は快楽汁爆発するが一切萎む雰囲気のないオヤジあそこに悲観します。
あいての意志に沿わず激しく挿入されそうになると茜は「最近も実実体験したこと皆無はゆーくんがいいの！」と実を言うとそつなくいってなかったことを自供してしまい―――
C106新刊　本文42P+表紙他
チーム糖質過多ぱると/只野めざし

連想文

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