義祖母いじり～性欲を持て余すSMメイト～

貞操なたぷたぷ熟れたおんなをモーレツにSM調教!!
■いかなるCG集?
義おバァちゃんと孫。一家カンケーでないとないフタリの潜伏させていたケモノ性が、ある日やぶから棒に猪突猛進する!
「や、ヤメテ……こんなこと……」
「もうなにを言っているんですか。こんな所まで至ったら、やめられまくるわけがねぇでしょ」
４０代後ろの方か５０歳代最初辺りかと発言するそのおんなは、俺の寝台に横たわっている。
左右のハンド首に革手錠をかけられて、寝台にくくりつけられていた。
一筋になって身をよじらせてはいるが、幽閉から逃れまくることはかなわぬ。
衣服を着た状態のままでもリアルなのがうかがわれまくるカラダがエロ感じにくねるばかりだ。
橋元良子――とゆーのがそのおんなの人名でヤンス。
ラスト的にじーちゃんの現妻だ。
密事を見られ、俺の意識は猪突猛進しちゃってしまう。
目が覚めれば、俺は良子様を寝台へ叩き伏しいつの間にかグリップしていた革手錠を、良子様の左右のハンド首にかける。
どこかへ隠そうということで引っつかんだ革手錠で、当の良子様を幽閉してしもうたのだ。
当人でもビックリするくらいに俺は発情していた。
パンティの中では男性の掲示がぎちぎちにプレッシャーし、布を突き破るばかりのノリでのたうちまわっている。
ラスト的に俺は、パンティのファスナーを下ろして、男性の掲示を引っ張り出しちゃった。
「俺のもの、良子様を前にしてここまでなっているんです。責任を取って頂きますよ」
熟してやーらかな様子と心根とは対照的に、隠し携えていたヒワイなからだを暴きオープンさせる!
ウズきを止められなくなって頼みするまで、気長繰り返し調教カイハツやらせていきます★