モブっぽいシゲオ君が偶然催眠の力を手に入れて

☆あらすじ
その時―――”ですてにぃ”の日。
親密的三名組は人の居ないアフターファイブの化学ジッケン室で、エロ談義にサカリ上がっていた。
その内のひとりが運びこんだＨ本を熟読していたシゲオは(おっぱいのぽっちが気持ちいい場所)、突然やってきた成瀬ティーチャーに仰天、柱の影へと隠れる。
残ったフタリは『怒られる前に』と、そそくさと退散されはぐる。
Ｈ本を抱えたまま見つかりたくないシゲオは、息を殺し、成瀬ティーチャーが立ち去るのをジッと待つことに。
それでもその瞬間、成瀬ティーチャーが急におのれの煩悩を語りだす。
そのナカミをハぷにゅング聴いてしまったシゲオは、恐怖に慄く。
成瀬ティーチャーの煩悩、それは学舎すべてに催●を施し、神セレクトの『オトコ』スチューデント達とクソミソなカンケーを築くことだった!
シゲオは半ばくうそうだと思いはしたが、ナカミがナカミだけに知らん振りすることもムチャで、全オトコスチューデントとおのれの『*』を守るため、彼の煩悩を阻止する行いを取る。
結局紆余曲折の末、シゲオは催●の発動媒体である『チョーカー』をゲットすることになり……
☆シチュエーション
・保健室で居合わせた、スクールメイトの黒若むすめで女知らず卒業。
・夜明けにめぐり合った部活女の子におっぱいのぽっちしゃぶり手コキをやっていただき、がてらにスタートのちゅぱちゅぱも実体験。
・スクールメイトの白若むすめの一撃ラに自然が与えた欲求苛立ちしてしまい、彼女の一撃ラを視界に納めつつ黒若むすめにフェラチオで抜いてもらう。
・白若むすめの非凡な乳をほぐすオンリーのつもりが我慢できなくなり、教室でくりそつそのまませっくすされはぐる。
・ときめきのセンパイ対象(初実体験)にキスと指マンコとおっぱいもみもみ。その横で下級生に手コキをサセテ、しまいはちゅぱちゅぱ。
・当たり前、センパイの初実体験もいただく。
・ヤリ足りなかったシゲオはセンパイにオナニーをさせ、それを拝観。下級生には絶叫５秒前までおっぱいのぽっちしゃぶり手コキをやらせる。出そうになった瞬間にセンパイのエロエロおまんこへ突っ込み、ナカ出しを決める。
◆原点CG9枚
◆jpgファイル+pdfファイル同梱
◆セリフ差分329枚+くるまっているものピクチャー1枚(合計330枚)
◆文字皆無ピクチャー230枚
◆合計560枚収録