もう少し強めに揉んでやるとは思っていなかった【寝取られナース狂愛の餌食】

不条理な呼び出し(要約)
(だから、このオトコのフィンガーに感じてまうの……)
　肝心な場所で、把握及ばずにいた。
「自然が与えたホンノー的に早絶頂しになるから、配偶者にももてあそばせていないだろ?　クウォーターのブロンドヘアーナースが、即オルガズムの淫猥なメスと分かれば、配偶者も引くと考えるかもしれぬなあ。オレは大接待けれども……」
「自然に己締めくくりさせないでちょうだい！　あああんっ……」
　濃艶な息がリップからもれた。
「いいあえぎだねえ。キスしたくなっちまうよ」
「やあっ、是が非でもいやっ……」
「そこまで毛キライするな。まあ、気持ち良くよがってもらうと、俺も張り合いが出て参上するね。こっちもワクワクデキるな……」
　レース下着越しに、金吉は逸物の先端を押しつけてきた。淫猥に不浄な熱を感じて、カレンはトリハダをたてた。
(そこまでするの！?　いやあっ！)
　六一歳過ぎの老いぼれが、セッ×スまで本心でやってしまうとは感じていなかった。怖気にバイブする心を抑え、と一緒に、衝動はむきだしにしていく。
「いっかい、カルくイケよ……今のカレンなら、オルガズムに飛べるさ」
「やっ、アナタにとか……是が非でもいやっ……」
「あのな。快楽によがって、ウンウン言って、強がりは止めろ。さてと、じゃあ、もうちょっと強めにほぐしてやってしまうよ」
　硬い指が乳房のぽっちにめりこむ。ダイナミックの刺激に総身がのけ反った。
　手軽な狼狽具合になってしまっていた。オトコからの強○的な辱めに、快楽を見出すはずがねぇ。あいては主人でも、恋心を想起した思い人でもないのだ。
　金吉は眼の前の実情を突きつけるよう、指腹でピュアな場所を刺激してきた。ジマンの清らかなオッパイは、色めき立ち、淫乱に張っている。マンモスレベルな実りALLを揉みこまれまくると、妖し気な喜悦が立ち昇り、べちゃべちゃになった丸裸をうねらせちまう。
「よし、これで達せるぞ……そみたいなら、ゴムを付けないハメだな」
「いやっ、そののちはダメぇ、んあっ、はあっ……」
「ふう、オラ！」
　ユビさきが乳房のぽっちの横腹から、瞬く間に摘み潰してきた。
「んんぐううっ……あ、ひいいいっ……」
　シルクの乳肌をたぷたぷと揺らす。瞬く間、カレンのワイドなからだはエロくしなったまま怖気し、ケイレンとわずかにケイレンを繰り返しちまう。横取られナース
完璧なエロさと知性を所持するクウォーターナース・カレンの押し隠された罪の意識を握った熟年患者とのデンジャーな内面攻防。堅実なウエディングくらしとジョブ倫理の間で漂流する彼女の腐乱の歴史を濃密にビョーシャ。
「フツーのポルノストーリーでは楽しいお手上げ読者に貢ぐアダルト動画。心理ビョーシャとボディビョーシャの均衡が匠で、瞬く間に読み終えました」?★★★★★読者説明（レクチャー）
あらすじ
帝聖診療施設で頑張る25歳のお姉ちゃんナース・伊藤カレンは、ある日自然が与えたホンノー的な背徳をオカしたようだ。その一部始終を遭遇した療養患者・越後谷金吉に罪の意識を捕まれ、彼の邪欲のエジキと激変していく。ＬＯＶＥる主人・翔平へのコーカイ感と、それなりずつカクセイ（イカクセイではない）していくジブンの自然が与えたホンノーの間で引き裂かれまくるカレン。診療施設の裏庭や病室とゆー閉ざされた一室で移り変られまくる夢にまで見たつながりは、まもなく主人のすぐ側でも…。
参上人物
伊藤カレン:帝聖診療施設の高名ナース。欧州系のクウォーターの血を引く25歳の美女。毅然としたやさしさですが、ある罪の意識を捕まれて…。
越後谷金吉:勤め先ディレクターを務める六一歳過ぎの患者。粗暴なスタイルとピュアな技巧を一緒に所持する、狡猾なオトコ。
伊藤翔平:カレンの主人。慌ただしい商社マンで、ツマとのつながりに楽しいできていない。
読みハジめたらフィナーレまで続く過剰な展開と、跳躍感ユラユラする心の困惑。キミの中の押し隠された邪欲に問いかける、オトナオンリーの贅沢な読書経験。
あらん限りの章を取得した完璧版
※本アダルト動画の表紙および挿絵のピクチャーは生成系AIを使って作成したものです。
注:本アダルト動画は大人向け小説です。18歳みまんの方はごショッピング・閲覧をお控えください。あらん限りの参上人物・グループ・イベントは架空のものであり、存在の人物・グループとはことごとく関連性ゼロ。