サークル名 |
tumugiko@novel |
配信開始日 |
2025/04/06 0:00 |
配信サイト |
DLsite |
搾りたてのエロ小説になっちゃいます。
数分で読める短編のため、いやみたいシーンで「咄嗟に気持ち良くなりたい」と表明する時には推薦です。
一話完了の続き物しりーズちゅーことで、多種さまざまなシチュを備えしております。
エロ小説の朗読続き物しりーズも無くはないから、音で聴きたいケースはそちらをチャレンジしてみるのもいいだからはないでしょうか。
ファイル形式:PDF
※Windows、Mac、Android、iOSに振る舞いしております。
ご買付後、ZIPファイルでダウンロードがOKです。
※エロ小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。
※ピクチャーはAIサービスで作成したものです。StableDiffusionを使用。同棲することになった義理いもうとに恋をして
僕と雪はキスをしながら舌をまとわりつき合っている間、2人の手は衣装をかなぐり捨てさせいく。
ファイナル的に、雪のオパーイがおおっぴらになる。
年代の割にはでっかいオパーイだった。
その白すぎる肌には、ややモモ色のチクビがついていた。
「兄チャン、だいぶつかつい…」
そういって雪は、ボクのチクビを触りながらオパーイをなすり付けていた。
オレはそれに沿うように、彼女のオパーイにツラを埋める。
ふんわりオパーイの触感が気持ち良い。
「はぁ…んぁっ…」
雪のオクチから音が垂れちゃう。
彼女のチクビを舌に乗せると、しかも音が出た。
「んんっ…」
オレはチクビを甘噛みしてます。
「ひゃぅっ…んあぁ…」
その刺激に雪はのけぞり、でっかいボイスを上げる。
「雪…すごくキュートな…」
オレはしかも強くチクビを噛む。
「やぁぁんっ…」
オレは雪に包みかぶさり、彼女を寝台にはったおす。
「あんっ…んあぁっ…」