スレンダーなスポーツ少女は意外とやり手

一貫して好きだった坊やチックな美少女・七海と、晴れてラマンどうし！ そのくせ彼女はハツモノじゃなかった！ ちぇっ……としたらアイツの’最初の◯◯’をオレが育成してやってしまったっ！！
この日の挑戦は、七海の’初ハメドリ’！ スマホのレコーディングボタンを押して迅速撮影出発！
「や……淫靡っぽい、顔……撮っちゃ、だ……めぇ……あぁ……んっ！」
「ああぁぁぁっ……いいいい、陸斗ぉ、ギボヂイイよー！」
「ボク……いき……そう……陸斗から、イ……ちゃうっ！」
「陸斗の、おっきーの、気持ちよく……良くて、ボク、ボク……ボクぅ！」
この日の挑戦は、七海の’初生えっち’！ 七海を張り倒してあるなしを言わさずコンドームゼロ根本まで挿入！
「ふぁ……陸斗の、すっごいカチカチになっている。アツい、よぉ……」
「ああ……清純っすか！いうか、通常より、おっきい」
「すごく……感じまくるのぉ、通常より……生、だからあ？」
「ああ……当たっている。あそこ、喜んじゃっている」
陸上部のセイフク姿をまとった七海に興奮したオイラは、彼女を体育倉庫に同伴しちゃった。
彼女のセイフク性愛のはつ・たい・けんは、我輩のものだ！
「だめぇ……そこまで、クチュクチュしたらぁ、気持ち良くなっちゃうよ」
「ひうっ……通常より、仰山引っかかるぅ。あぁ、ンッ……！」
「ふああ……当たっているぅ、硬いのぉ……！」
「すごく、仰山……あっ、くふぅん……ンッ！」
七海が、ノーマルチック範疇では無いプレーに天然なことを認めたオイラは、迅速ある企画を立案。
その企画とは、彼女のを縄でシバるとゆーもので……。
「だめぇ……そこまで仰山レロレロ、したらっ、気持ちいぃっ……！！」
「あ……そっちもぉ、触るのおしりで、エレクトしたようだぅ……」
「ひああああ……動いてるぅ……ボクの中ぁぁぁ！」
「ジュッポジュッポ……ってなっているのー！」
【撮影ムービー】
『彼女の初◯◯は我輩のもの！』
『続・彼女の初◯◯は我輩のもの！』
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・土台CG 15枚＋α
・差分込み作中 248枚
［作成すけだちの助/パクチー］
※このタイトルは版権元の承認を得た内容です。
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