・当サークルのCG集少女催〇～に音声をつけてノベルゲーム化したものです『【ゲーム版】少女催〇～指を回すだけのお手軽催〇～』

■ムービー紹介
・当軍団のCG集「お嬢さん催〇～指を回すオンリーのお手軽催〇～」に音をつけてノベルゲーム化したものです
・総CG枚数1125枚（差分込み）の超質量で、たんまりお楽しみ頂けます
・女声タレント様が彩る嘆息や本気声などのコエがついたことによって、さらに催〇性行為の専念感が増し、さらに抜けるムービーな感触になっちゃっている
・快適な回想具合を搭載！好きな時ラブい時に眺めたいＨカットを見返す事ができましゅ！
・回想具合に全救済電源を搭載しているから、めまぐるしい方もショッピング後間を置かずにあらゆるＨカットをエンジョイする事ができます！
※フルボイスではないのです
■あらすじ
うだつの上がらないサラリーマンの主人公。それにもかかわらず、カレには他者には譲らない取り柄があった。
それは「指をクルクル回すばかりであちこちにトンボを操る事がデキる」とゆーもの。
ある日、カレはテレビチャンネルで「トンボは複眼であるから目を回したりしない」っちゅー訳実を覚える。
カレは考えた。「じゃあ、我輩のこの素質はこれはもうなんなんだ―？」
真っ先に試したのは野良猫だった。指を回すばかりで、気性の荒い野良猫どもをたやすく手なずける事ができた。
足元にすり近づいてくる猫どもを見て、カレは考えた。
「まさかこれ、ヒトも操れまくるんじゃねえか―？」
またカレは、運命のいたずら通りかかったオネーチャンに自分の素質をテストしてみるのだった―。