兄である主人公にあたしは高梨先輩じゃ…むぐっ【催●カノジョ 前沢遥3】

「違う…！アタシは高梨せんぱいで無い…っ」
兄であるキミに催●中のはしたない写真（最近はデジカメが主流ですね）を収められた遥。
かろうじて写真（最近はデジカメが主流ですね）のインフォを奪おうと、外出中にキミの部屋を品定したら、
メモを割出してしまう。
「手書きのアドレス…
……？催●アプリ？」
眉口の体液でアプリをDLし、
キミに催●をかけ、写真（最近はデジカメが主流ですね）のインフォを消させようちゅーことでしまう。
それでもそれはすぐ側の人物をラマンだと認識させるボタンで─
「伊織……だもんでオイラの部屋に…」
「─え！？」
「や、なに、ヤメテ…！ちがう…！アタシは高梨せんぱいじゃ…むぐっ」
「え、うそ…っ！だめぇ…！！」
催●によって妹を伊織と誤認した兄は、どろどろに過激に妹と交わる─