雌オーガは馬ちんぽを貪り●す

ニンゲンの村を攻撃する悪人の魔物 オーガ。
オーガの群れのボスである「アイラ」は雄の精を頬張り仔を孕み産む事で群れをデカくしてきた雌オーガです。
ある日襲った村でアイラは魔物の血が混ざっているニンゲンの野獣を探り当てる。
雌のホンノーでそのニンゲンと交われば強い仔を孕めると悟ったアイラが野獣の魔物の血を到達させると、その野獣はケンタウロスの血が混じったニンゲンで、そのミートスティックは文字通り馬の如き長さと寸法だった。
馬ちんちんのデカさに歓喜、アイラはご馳走ののよーに吸い付き汚し食い尽くす。
ケモノみたいにお尻をグリグリし精を抜きまくるが、馬ちんちんはその快楽汁噴霧量も馬並みで一回でボテ腹に。
野獣をひいきにしたアイラは加えて野獣を魔物化させ、さらにデカくなった馬ちんちんを悪人の強靭な丸裸を持って喰らいつくす。
雄を頬張り孕むのがホンノーの雌オーガに気に入られた野獣の終着点は・・・
雄を汚し孕むのがホンノーである雌オーガが 馬（ケンタウロス）ちんちんを汚し欲張るコミックです。
全37P 作中33ページ（jpeg）
クラブ:てぃらみすたると
作者:一弘