色々と幽の性行為を一度隠れて見たことがあり【妹2人の前でヤンデレ妻とハードなセックスをする話】

～あらすじ～
ある日を境にオヤジは財閥のむすめと嫁入りし、そのむすめのダンナとなっちゃった。
デンジャー的心根、デンジャー的性癖を有する妻にエマージェンシー様子感を感じつつも、ちょっとにうれしいなできたてほやほや営みを送っていた。
そのくせ、ある日妻の機嫌を損ねてしまっちまう。
「ごめん…悪かったから…堪忍してよ…」
「…いいよ堪忍してしまっちまう…
でも今日の夜は罰を与えるから…」
その時の夜ベッドルームに入ると行為のために裸で待っている妻、この後ジブンの実の妹2人が顔面を紅く染め上がったさせながら妻の隣に着座していた。
「「お兄…アタシらね…2人のしてるとこ…望みたい…///」」
～人柄クターお発表目～
＜貴方（〇〇）＞
父を亡くし一家の為死に物狂気しで勤労していた所を近頃の奥さんに救われた。
いくらかデンジャー的目にも遭ってきたがおっかさんの事を愛しており、近頃の営みにもうれしいを感じている。
＜立縛 幽＞
街中を歩いていた貴方にぞっこんラブをし、ムリヤリ嫁入りした財閥のお姫様。
ダンナが他のおんなと関与する事をとんでもなく嫌うが、ダンナの親族にはスイートな。（とくに妹2人）
心ばかりのな事で点滅ツールが入ってしまっちまう難のある心根をなさっている。
＜妹達＞
貴方の妹達。
己共を守ってくれた兄、救ってくれた幽を心酔している。
イロイロと幽にめんどうみてもらっており懐いている。
兄と幽の性行為を一度忍ばせて目にしたためしがあり、それ以後性にキョーミ津々。
～その他～
合計35p（フルカラーコミック）
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作者:マクジラ
ファミリー:海鮮堂