村の男たちのオナホになった親友の姿があった【～傷～あの日、私は村のオナホになった】

祠を壊されます。わたしがいなくなった
音信不通になったブラザー、心の友に会いに行くゆえに地元の僻地を訪ねた主人公健斗。
其処には祠を壊して女になったブラザー、心の友のスガタがあった。
はじめはギクシャクしつつも、遊ぶにつれて昔みたいに変わって行くフタリ。また昔と異なる雰囲気をかかえるフタリ。
それにもかかわらず彼女は祠を壊した償いちゅーことで、村のオトコ共のオナホになってしまっていた。
乱れたスガタを見られたくなかった、インランな顔面を見られたくなかった。あの時のブラザー、心の友のままでいたかった。
引き裂かれた友情と慈悲心
そうした話。
最初から最後までフルカラー37P