爺様から相続したこの家の整理をしているの【懐いてたお隣の金髪碧眼娘に、壊された骨董品を身体で弁償させる】

こちらの品物、値下げやセールの計画は一切合切ナッシング。
オヤジはじーちゃんから遺産ということで相続したへんぴな場所の家の整理をやっていた。
そうした時、ブロンドヘアー碧眼のおマネキンさんみたいなエレガントな女の子に音をかけられまくる。
『なにをなさっているの？』
この辺りでは聞くことのない、イングリッシュでのインタビューだった。
大学時節にイングリッシュをどん欲に学んでいたオヤジは、イングリッシュで返答したようだ。
「蔵の整理だよ、爺様から相続したこの家のね」
すると彼女はうれしそうに嬉しいに答えた。
「おにいさんがここへ住むのね！？私も春に隣に転居てきたのよ！」
徒歩で10分ほどのお隣チャンは…外国人一家が生活ているっぽい…
そのムスメ『ステラ』はファミリー以外でイングリッシュしか喋れず、イングリッシュを話せる知り合いがいない感じに、オヤジの蔵清掃を日々ののよーに見に来てお喋りをしちゃう様になった。
エレガントなステラに徐々に惹かれていくオヤジ…
ステラもオヤジに多い恋情を寄せていた…
そうしたある日、蔵の前で泣いているステラを気付いて誘い合わせる…
『助太刀しようと感じて…！そうすると壺を割っちゃって…！サーセン！』
泪しながら謝るステラの指さした先には、捨てようと感じてひっくるめていた壺がいくつか割れていた。
ＯＫだよ、と言おうとしたが、その前にステラのクチから飛び出た台詞がオヤジを黙らせた。
『弁償するから…！助太刀でもクニュクニュ（すなわちマッサージ）でもいかなる事でもするから！キライにならないで！』
「いま…いかなる事でもするって言った…？」
肯定するステラを連れ、オヤジは寝床に赴く…
ステラのからだで…弁償させるタメに…！
ブロンドヘアー碧眼女の子のからだで心の底から損害賠償する様を
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