部屋ではいつも無防備なのか…妹の小悪魔的な仕草【ミニマム巨乳の妹の無防備ハミ乳の挑発に負けた俺】

お兄様、そこまで見ちゃって…どうしたの？」
〇さなカラダにミスマッチなくらいのアピールをしちゃう、我輩の妹の乳。
部屋では常時用心不足容態で、ゆるい服からはフツーのよーにハミ乳が……。
「ちょ、見えてるぞ」
「えー？ 気にしすぎでは無い？」
そういったことを述べながら、皆目直そうとしない。
そればかりか、やたらと我輩の前で強烈な動きをやってくる。
我輩のレスポンスをうかれてるような、ちょうど…そう、接近してくるような反応。
「お兄様が変なこと頭に描いてるんでは無い？」
いや、ムリだろ。
こないなシチュエーションで我慢しろってほうがムリだ。
宿命にはオレは、その触発に乗ってしまった――。
【活目すべきところ】
・〇さいのにデータ量完璧…用心不足容態すぎるハミ乳の接近
・「え、なに…？」 触発そこそこそこそこや！いうかな、レアなのだろうか…妹のコケティッシュ的な所作
・ハミ乳の消滅力があぶない
「お兄様が悪いんだもんで…」
おどろきの妹からのひとことで理性消滅…
用心不足容態そこそこそこそこや！いうかな、あるいはわかってやってる感じなのだろうか… どちらにせよ、オレはもはや抗えない。