アイドルのボクが御主人様のおもちゃになれたのは催●のおかげです

◆あらすじ
ヒョーバンのない庭園でお休みをエンジョイする某プロダクショ帰属のアイドル、菊池（きくいけ）まこと
彼女の行為スタイルは調べつくされ、今日が’彼女のサガでのフィニッシュ’のお休みとなっちゃった。
「プロデューサーが事故」
困惑に直面した彼女は、野獣の言われてしまうがまま、言いなりににクルマに乗ってしまっちまった。
完全は野獣の嘘であるにも関わらず……
走り出すクルマ、当たり前診療施設になどむけていない。
走行中にスマホを取り出し、コンタクトを取ろうとしたが繋がらない。
（野獣の配備したクルマには電波妨害アイテムが搭載されていた）
彼女はとっくに、外界から閉鎖され、籠の中の鳥となっていた。
催●にかけられてしまうのを待つオンリーの真理に……
「診療施設からコンタクトが」
当たり前嘘だった。
プロデューサーが気に掛かってやむを得ない彼女は、渡されたスマホを耳に当てる
「ソコ」がスマホなどじゃ無く、催●アイテムであるとは気づかずに……
「あがっ！？」
彼女の頭を催●アイテムから出た音波が劈く。
ヘッドの中を目茶目茶にグチャグチャにされ、意思が飛ばされそうになる彼女
「ッ貴公……はてさて誰なのですか……」
確実に眉をひそめる彼女であったが、
……もう遅かった。
「催●真理に転堕するまで聞こうか？」
「やめっ……警察に……だれか……たすけて……」
フィナーレの防衛も虚しく、催●真理に堕とされてしまっちまった。
「さてと、真新しいプログラム書き込みますか」
……彼女は野獣の制御下に置かれた。
彼女の人の生は、野獣のラブなよう、頭（こころ）もカラダも気まま気ままに侵害されハジめた……
■ 菊池 まこと
・野獣が大事な人物だと誤認識させられ、クルマの中でマウスで愛撫
・催●真理であそこをいいようにされ、ウェークアップさせられた後、アソコ汁発射
・催●真理でジブンカイハツ、それをスマホで通信
・ち●ぽとても凄いラブにさせられ、クルマの中でシックスナイン
・ジブンカイハツされたカラダをいいようにされ倒し、×××にジブンから同意
・その×××中にウェークアップ、印象を戻されてしまうが抗えずマン内快楽汁噴霧されてしまう
・登校さなかに野獣のクルマに乗せて頂きたいと言い（催●）クルマの中でマウスで愛撫
・学舎を休み上に乗っけてズンパン（騎乗位）×××（ゴムナッシング催●）
・上に乗っけてズンパン（騎乗位）×××中に印象を完全戻され、もう催●から逃れられないと諦め失陥
・始めの庭園で室外×××（ジブンから催●を要求）
・自室でスポユニ寝バックからア●ルを突かれ快楽汁噴霧後に失神
■ めぐみ
・まことの部屋に’無作為’来ていたばっかりに催●にかけられてしまう
・スパッツを切り取られ、そのままレ●プされてしまう
・堕とされてオッパイでかましてコスコスからのカオに快楽汁噴霧つ
▼原点CG:23枚＋α 作中/テキストなし擬音あり
▼総勢:428枚（214枚＋214枚）＋奥付
▼PDFファイル同梱