お姉ちゃんにご主人様に犯されるために存在してる雌奴○だって【学生常識改変『お姉ちゃんを守ろうとしたけど、私もご主人様の雌奴○になっちゃった』】

姉が他者に操られていることを突き止めた美咲。
「アナタでしょ！地上に舞い降りたエンジェルに変なことしたの！」
「おいおい、不意打ちで来てなんのことだよ」
「しらばっくれないで！もう調べはついてるんだから！」
「いやだからどーゆー事を?」
「……とぼけないでよ！アナタでしょ！地上に舞い降りたエンジェルに大教師とか呼ばせてるの！」
『大教師』のヘヤに入り込んだが……
「美咲、大教師に何してるのよ」
「何って……」
「大教師に迷惑かけないことって昨日言ったでしょ?」
「そのよーな……」
「それに昨日きちんと解説（レクチャー）したじゃねえ」
「えっ」
「当方は大教師に毒牙に掛けられてしまうゆえに実存してる雌奴○だって」
「だから……それは……っ！」
「ねぇ?いずれも」
「うん」「そうよね」
(いずれも……いずれもおかしくなっちゃっちゃってるんだ)
もう美咲も催○下だった。
「もちろんじゃん」
「このスクールの人は我輩の踏みにじり行為下ってわけ」
「いうまでも無く、紗奈タン、君も」
「う……そ」
「美咲ちゃんだっけ?オイラに不利になるって考えた事は何も不可なってわけ」
「もちろんただし警察に通報とかムリだよ。言ってたメモも残ってないでしょ?」
「あっ……」
「出視察するのはせいぜい我輩とこうやって喋りするくらい」
また『大教師』が提言したコト。
「はは、だから戦いにしよう」
「げ、げーむ?」
「そ、勝ったら君たち姉妹は救済してあげてしまいます」
「そのメイクアップし、降参したら心の底から、オイラに対する怪しみとか一切合切捨て去って催○アプリとかカンケーなしに我輩の雌奴○になるって戦い。どう?」
「そ、そのよーな……ふざけないでください！」
「ふざけてないよー。大実際だよ」
「いい?もしも君が降参したら君は本人からよろこんで雌奴○になるって約束するコト。また君は今後終生オイラに奉公をするっちゅー事でどう?」
***
〇シチュ
催○、ジョーシキ改変、催○禁解き、発情、強○黄金水漏れ、強○オナニー行動、思考変換、絶品堕ち、ともだちにイかされてしまう、強○性的絶頂、ぶっ通し性的絶頂、(わずか)レズ
〇ねらい
繰り返し繰り返し堕ちそうになり、防戦し……っちゅーシチュをしつこいくらいにがっつり加えています。
全ページセリフ入りでマンガ調で作成しました。
オノマトペも(ほぼ)全ページに入れたもんで、楽しんでいただけると幸いです！
〇チュウイ
前回
教育し子ジョーシキ改変『皆を守ろうとしたけど、あたしも大教師の雌奴○になっちまった』
の続編にあたるムービーです。
ただ、前回を未読でも快諾楽しんでいただける内容になっているようだもんで、ご安堵ください！
※全ページセリフ入りです。
※本ムービーは生成AIで作成した絵を加筆修直しております。
※映像枚数:339ページ
※映像ＳＩＺＥ:1664 * 2432ピクセル(縦長)