巫女コス巨乳人妻とオフパコ濃厚種付けえっち！

【内容量】
全74ページ
【あらすじ】
ここは‥‥’音鳥（ねとり）神社’？ おぉ、にゃるほど神社か‥‥！
昔っから参拝客なんて目にしたことねぇドブームの無い神社だが…
‥‥うぉっ！ 誰かいる！
‥‥巫女？ このよーなブームの無い神社の、特別にまるきりがねぇ日に‥‥巫女？
それほど来訪したこあるトコじゃねぇが‥‥このよーな巫女はいっぺんも目にした事ねぇな？
んー、ぜってえ初見だ‥‥このよーなエッッロい体躯、いっぺん目にしてたら忘れねぇよ！
ってか、尻もぱいぱいもあのリッチっぷり‥‥ドシコすぎんだろ！
今宵のズリネタに隠し撮りしていくかぁ、パシャパシャっと‥‥‥‥‥‥あ？
やっべ、こっち見てるわ。感づかれたか‥‥？
うぉっこっちきた‥‥デカぁ！？ おぱいぱいにしか目ェ行かないんさりかなり！？？w
「あ、あの‥‥おピクチャーは控えて頂きませんか？ その‥‥せめて一声いただけますと‥‥」
「あー、そうＤＡＹＯＮＥぇごめんごめんw 珍しくってついw もともとこの神社にはいなかった人ＤＡＹＯＮＥぇ？ 新入りさん？」
「あ、あの‥‥えぇと‥‥その」
お？何彼この子気ィ弱そうだな‥‥いっか！ 威勢でごまかせば！
「あーまた突然ブジ件話した‥‥我輩の悪い癖だねw あんしんしてよ、ピクチャー消すから！ んで、俺これからバイトあるから、またね巫女姉さん！」
「え！？ あ、は、はい！」
ん‥‥なんだ？ 今こいつホッとしやがったか？ なーんだこの巫女、変なやつ‥‥。
あ？ こいつ右手に何彼控えてやがんな？
「ちょおっと待ったァ！」
「えっ！？」
「なーにコレはぁ‥‥ん？ なんです、変わったところの無いスマホかぁ‥‥‥‥？ えーっ‥‥と？ 『典型的えち巫女こすぷれいやぁの垢』‥‥？」
「あっ‥‥！ か、返してくださいっ！」
「ッキキ！ え～～～～っとォ！？ ふぅ～んw にゃる位にゃるほど、変わったところの無い巫女さんで無いんだぁ？ こう言う慰みを有するヘンタイお姉さんって事だったんだねぇ‥‥！？」
「コレはちょおっと話聞かないとさ、スマートフォン返せないなー、なんてw」
「‥‥見られてしまったので話しますが、わたしは、その‥‥まぁ、このよーなアカウントを運営してまっせ。ま、いつもしたかった冒険で、オフィス勤めを辞めて、まずまずの腹をくくるでやっちゃってるんです！‥‥で、その。このことは諸々、旦那に内密だから、‥‥ええと。」
「旦那ァ！？ ＹＯＵケッコンしてんのかよ！おいおいおいそりゃまずくないか！？
旦那がせっせか勤労してる時間に、なァにオフィス辞めてまで遊んじゃってんですw」
「お、セリフさりかなり！ アタイの方が私宅にオカネ、ハメてますので！ま、まぁそれは前職の、貯蓄分で‥‥さりかなり‥‥ゴニョゴニョ‥‥」
「あぁそう！ つまる所金にはパニックしてねぇから！このよーな国民の目先で巫女コスしてても許されると！ そういいてぇんだな！？」
「ちょちょちょ、ちょっと！ 音がでかーいですって‥‥！」
「としたら我輩の言わんとすること‥‥分かるよなぁ？夫には黙っててやりますから抱かせろってんです！」