ヨガ部に入ったらハーレムになった話

あらすじ
兼任ティーチャーの旺盛な売込で流されてしまうままヨガ部に入部することになった僕。
ヨガ部のオトコ女比率は僕以外に全員女子でティーチャーやセンパイどもには可愛がられてててていた
センパイたちのまるきりケイカイ不足なスガタは常時目のやり場に困る。
そこ等中に香るチョット水気の多いオンナノコの香気とからだの外形の視認ＯＫなヨガウェア。
差し出したオケツ、活発的でしやかなクビれとビッグなチチが常時ボクの衝動を刺激してうつうつということでいた。
ある日、肢体が硬いことをセンパイに打ち明けたら部活終幕に共に柔軟することになった。
センパイのやーらかタッチなチチや肢体を圧着され五体で感じ、刺激にセーブできなくなりむらむらしたアソコを目視されてしまう
センパイはフルボッキンキンしたアソコに関心で俺にエロスなことを進言してきた。
幾度となくもうそうの中で触ったピタパン尻を顔ヅラに押し当てられ、エロスオーラを感じそうな水気の多い汗を嗅ぎ
エロスな行いは激高していくだった―――――・・・・・・
※ヨガを題材にしちゃってますが、それ程ヨガはしません。
コミック形式 モノクロ
ホンペン60ページ＋表紙＆あとがき4p
X@EMAKI_MO