サークル名 | 生ハメ堕ち部★LACK |
配信開始日 | 2025/03/23 00:00 |
配信サイト | FANZA |
声タレント:西瓜すいか様
絵:さかむけ様
ストーリー:道亭影馬様
起案:瀞昧幹
製作グループ:ゴムゼロハメ堕ち部☆LACK
●思いやりこぼれまくる高濃度な搾精くらし♪ ~可憐サキュバスがドいやらしい女興奮!?種馬愛玩物ちゅーことで、せつなく激しすぎるに喰い尽くされたい!/CV:西瓜すいか様
【夜明けから晩までサキュバスに抜き出し尽くされ、
餌ちゅーことででも良いから、可愛がられて、食い尽くされ、
愛玩物ちゅーことで気持ちよさばっかりの日々を過ごしてぇ~】
そうしたモンスターのワクワクと邪心から生み出された、
思いやりと気持ちよさたくさんなモーレツな【甘サド心のこもった系Sアダルト動画!】
可憐で有機栽培!情深さに溢れた箱入り娘のサキュバスJKが
アナタを喰らってサキュバスちゅーことで発達し、思いやり込めて飼ってもらえます♪
アナタはサキュバスが餓死や、強●をしないよう保護するタメに契約労働者された種馬係!
そうしたアナタの主人様は、サキュバスちゅーことでお人好し、ヒトのオスをだいじにしちゃうヴァージンサキュJK【シャムリア・ルルニャ】
可憐で気のいい、犬と戯れまくるお嬢さんのように有機栽培なシャムリアが
愛玩物ちゅーことでだいじに可愛がり、日々、エロエロスペルマ汁(ごはん)を絞り尽くしてお世話をしてくれます♪
「はい、おすわり♪お・す・わ・り~っ……♪」
「よしよしっ、よしよしぃ……よしよし、よしよーしぃ♪
はぁ~、フェティズムなですねぇ♪」
他のサキュバスのように暴行な搾精をゼッタイにしたくないシャムリア♪
けれども、興奮期(発達期)を迎え、サキュバスの性欲が溢れちまう!
喰らい尽くすように【立て続け搾精】からの【邪心こぼれまくる逆レ●プ】
「たねうましゃ、んぅっ、なんといっても、ムチャ♪ 自制ムチャぃぃ~♪」
「んぅっ、はぁ……そうだよぉ♪わたし、今をもってぁ、オーケーなの♪」
バケモノのよーに乱れ、乞いちまう!
そうしたサキュバスちゅーことでの愛し方に懸念してしまうシャムリア
それを許し受け止め、ケッコーなサキュバスに発達させるのはアナタだけ!
餌ちゅーことで気に入られまくるか!
愛玩物ちゅーことで気に入られまくるか!
あるいはアイボーちゅーことで!
種族を突出してた思いやりたくさん種馬くらしをアナタにプレゼンツします♪
「種馬さんなら、受け止め続けてくれますもんね♪
……えへへ……だいしゅきですよぉ♪」
CV:西瓜すいか様が演じちゃってる、可憐でヴァージンサキュJKのナチュラル搾精と
気持ちよさに支配された興奮いやらしい女サキュバスの演じ分けをどうあっても有頂天してください♪
●主役上演&空間観上演
姓名:シャムリア・ルルニャ
年齢:ニンゲンでいうJK
自身の呼び方:わたし、シャムリア
アナタの呼び方:種馬さん
生殖器の呼び方:チン棒、アソコ、おスペルマ
かなり可憐なヴァージンサキュバス。
サキュバスでは珍しい、ヒトのオスをだいじにし、
犬のようにアナタを思いやりたくチャンに飼ってくれまくる♪
高濃度にウマイおスペルマをだしてくれまくる、アナタが超ラブ!
興奮期(サキュバスちゅーことでの年をつづける間隔)になると
バケモノのよーにアナタを飛び掛り、喰らっちまう♪
エロスと陶然感こぼれまくるサキュバスのソレでも愛してくれまくる!
落差こぼれまくる異種族特有の主役を有頂天してください♪
==========
▼種馬制度
野生のサキュバスが餓死や、ヒトのバケモノを乱獲してしまわないよう、
サキュバス族の保護と統治の観点から’共生関係’を結ぶためヒトの王都が発布した制度。
ヒトのモンスターをサキュバス村に契約労働者し、日々エロエロスペルマシャワーを抜き出し尽くされまくるタメに飼われぶっ通す。
凶夢のような労働のため巨額なお小遣いが与えられまくるが、種馬ちゅーことで10年間をサキュバス族に献上する制度となる。
サキュバス達からは、食料を安定供給してくれまくる現存ちゅーことで敬服され、みな「種馬さん」と呼ぶ。
==========
●トラック上演
サキュバス物ちゅーことでは持味的な【あま~モーレツな悩殺♪】
アナタとシャムリアのガチラブを112分間たくさん撮影しております!
▼トラック0 タイトルコール(00:30)
▼トラック1:シャムリアと種馬チャンのくらし・お気づき編♪(11:46)
【プロローグ】
「ふふふ、よぉしよぉし、いい子に就寝してた?」
「種馬様、えらいえらい~♪」
夜明けからアナタを犬のように可愛がるサキュバスの【シャムリア・ルルニャ】
アナタが有機栽培なオンナっこに、夜明けから狂乱しオッパイにカオを埋めても二つ反応でなってもらえる♪
役得さながら村、そこが【サキュバス村】である!
「まもなく種馬様がうちにきて、もう5年ぐらいなのだっけ
えーと、あの、種馬制度ができたのも……」
「サキュバス族がおスペルマ不足の飢餓の結局に、
止まらないしたり、ヒトのオスさんを乱獲しちゃいそうになっちゃってぇ……」
サキュバスとヒト族が天下太平に住むタメに産まれたした【種馬制度】
1人の任期が10年!
根っから罪人や、債務の還付労働ちゅーことで任命させれまくる超凶夢のような労働!
そこが【種馬係】なのなのだったのだが、アナタは乗り気♪
「あっ、だめぇ♪ むずむずするてば、待って、待って、まーてぇ♪ はぁ、ふぅ、んっ♪」
人一倍制欲が強いアナタの責任で、パーフェクトボディはすくすくと育っているシャムリア♪
心の発達(興奮期)もまもなくなのなのだったのだが、
「ゴムゼロハメえっちは、まだ怖くて、勇み足でたくさん搾精しちゃいそうですから……」
「私いつの日か、多種いろいろな思いが暴発して……それこそゾッとするサキュバスに……」
サキュバスちゅーことで年をつづけるのを怖がっている。
そうした落ち込む主人様をゲンキ付けるのも愛玩物であるアナタのご生業!
ゲンキたくチャンにビンビンして甘えはぐる♪
「ん~? したい~? じゃあ、しょーがねぇなぁ♪
この日もおスペルマ朝ごはん♪アタイにくだちゃーい~♪」
▼トラック2:シャムリアと種馬チャンのくらし・朝ご飯編♪(19:11)
【耳ねぶり/手コキ/圧着総身ズリ/あとかたづけのしつこいオティンポぺろんぺろん/吸引口腔内オ・ク・チで愛撫/GOKKUN】
「はぁ~い、寝台で地を這うシチュエーションになってぇ……♪」
「んっ♪ ソウソウ……えらいえら~い……ふふふ……♪」
犬のように地を這うシチュエーションさせられ、後方から包み被さるように抱きつくシャムリア♪
総身圧着ズリをしながらの耳ねぶり手コキ!
可憐であるがうわさにたがわずサキュバス!
やっていることはドいやらしい女♪
「いまのままぁ、出すんですよぉ、おスペルマぃ、びゅっびゅぅ、ぢゅるるぅ♪」
「手についたおスペルマぃ、いただきますねぇ……んっ、ちゅっ、れろっ……♪」
「ふぁ、はぁ~……はれぇ~?シチュエーションをみるかぎりぁ、頭がぽわぽわして……ん~、あ、これっ……!」
常日頃と同様でエロエロスペルマシャワーを飲んだのに酔ってしまったシャムリア
おかしいと思いハラを目視したら、淫紋が光、興奮期(発達期)の兆候が現れまくる!
「……た、種馬様、すいません!
平常なら、一回、おスペルマ飲めば満ち足りるんさりかなり……!
この日は、もうチョイほしいかも……いい? キツくない?」
サキュバスちゅーことでの出だしの邪心に抗いつつも、
アナタを襲って、精に喰らいついちまう。
「じゅるぁっ、はぁ、出して……たくさんっ、出して……
おスペルマ、せいしぃっ、もうっ、ぜんぶぜんぶぅぅっ、いっちゃえぇええ……」
平常の気のいいシャムリアからは考えられないほど
受け手の意志に沿わず抜き出し尽くされまくるアナタ♪
正気に戻りいいつけをする。
「アタイが興奮期で、食べたい気持ちも喜悦も自制できなくなったら、
……もし、そうなったら……はじめては種馬チャンに、あげるから♪」
▼トラック3:サキュバスカクセイ(イカクセイではない)! 初勉強の興奮期で雌丸はだかの喰らいパイズリ逆イラマチオ♪(18:04)
【オ・ク・チでチュパチュパ/パイズリオ・ク・チで愛撫/吸引オ・ク・チで愛撫/GOKKUN】
「はぁ、はぁ、ごめ、ごめん
たねうましゃ、んぅっ、なんといっても、ムチャ♪自制ムチャぃ」
スクールから返ってくるなり飛びついて
興奮しきっているシャムリア!
「出だしはぁ、はぁ、ほら、、あの、種馬しゃんの、って、いいつけしてたから♪」
アナタとのいいつけを守るタメに、興奮で狂乱し
アソコブチュブチュにしつつも自制して返ってきた!
「賞味するのっ、
これがシャムリアのはじめてバケモノ器ぉ♪」
体に覚え込ませるようにアナタを乞い、
パイズリオ・ク・チで愛撫に、吸引オ・ク・チで愛撫とサキュバスにピンと視察した
常日頃と異なるおお下劣なねぶりプレイ(ようするに営み)で溶かされていくぅ♪
「出して出してっ、んじゅっ、じゅるるっ、
んじゅるっ、じゅるるるるるぅ♪」
「ぢゅっ、はぁ~……コレはぁ、誓いのキスだよぉ……
モンスター生殖器にぃ、最近も経験したことゼロを誓うの♪」
「種馬様、しゅき、しゅき♪ 種馬さんモンスター生殖器ぉ、しゅきぃ♪」
▼トラック4:サキュバスのツバハッピーの保障汁ニュルニュル汁(ローション)塗り込み!コッテリパワフル性欲増強剤成果で収支モンスターのアソコから出る牛乳作りぶっ通すたまたま袋にリフォーム前戯♪(15:01)
【ツバニュルニュル汁(ローション)/総身ズリ/スマタ/玉オ・ク・チで愛撫】
「……はぁ……え?何ってぇ♪ツバをかけてるっすぉ」
上向け真理のアナタの上で狂乱しながら、ツバを垂らすシャムリア♪
えっちした時、サキュバスのアソコで命まで抜き出し尽くされまくるコトが現存するので
サキュバスのパワフル性欲増強剤ツバニュルニュル汁(ローション)でアナタの生命力を上昇させる!
「いーっぱいっ、いっぱひぃっ、すりすりっ、ずりっ、ずーりぃっ
平常種馬様へやってた、スマタのお遊びえっち、ギボヂイイね♪」
丁寧に丁寧にシャムリアがアナタの総身を蕩けさせながら、
初勉強をだいじにしちゃうタメにトレーニングしていく♪
必死にアソコ擦り付けて、アナタにつぶやきながら狂乱サセテいく♪
’い、今から入れたぁ~い’
「れろっ、れりゅあっ……はぁ~……これでフィックス♪」
「これでぇ、ついについにえっちオーケーなぅ♪ はぁ、あぁっ、んぅっ」
「……とぉ、まだ自制♪ もう幾らか、自制……♪
体を清めてぇ、寝台に行ってぇ、その次に……ね……はぁ、はぁ♪」
▼トラック5:超長すぎ!ずぅ~っとツバ入替キスしながらの圧着下からズンパン(騎乗位)で、アクメしてもやめないヴァージンマンマン立て続けゴムゼロどぴゅ搾精♪(20:48)
【下からズンパン(騎乗位)/じっくりえっち/キス/ゴムゼロどぴゅ/立て続けゴムゼロどぴゅ】
「はぁ、はぁ、それとぉ、アソコぉ♪ んぅっ、えっちなおつゆ……
たれ祭りでぇ……モンスター生殖器もベトベトに滲ませてくぅ……」
シャムリアもアナタも自制の土俵際♪
巡り会ってからずっとこの日を楽しみにしていたシャムリア♪
「あぁっ、ヴァージンッ、消えるぅ♪
消えっ……ったぁ~~~~……はぁ、あぁっ、んっ、ふぁああああ♪」
すさまじいまでのハッピーに止まらないしていき、
サキュバス風に何回もどぴゅさせアナタを搾り取っていく!
’おかしくなっちまうよぉ~’
「種馬しゃんがわたしのことスキな分だけぇ、いーっぱい
モンスター生殖器ぉ、しゅきしゅきしてあげちまうぅ、おっ、んぅっ
しゅきっ、しゅーきっ、しゅきしゅきぃっ……♪」
おお下劣な超いやらしい女声も気持ちも抑えられず、猫可愛がりしながら
アナタのスペルマをシャムリアのアソコでお出迎えしてくれまくる♪
「イケっ、イケっ、んぢゅっ、ぢゅるるるるるるぅっ
ピカピカっ、イッ、けぇっ、んぢゅるるるるるるるるるぅっ♪」
「あっ、はぁ~~……すっごっ
おスペルマ、はぁ、んぅっ、アソコから溢れるくらいたくさんだぁ♪」
▼トラック6:今をもって終わらん!アクメしてもやめないゴムゼロどぴゅだいしゅきホールドでねちっこく猫可愛がりあまあま搾精♪(22:42)
【圧着下からズンパン(騎乗位)/キス/立て続けゴムゼロどぴゅ】
「んぅっ、はぁ……わたし、今をもってぁ、オーケーなの♪
でもぉ、種馬さんを今いじょう、使用するのはぁ……」
「種馬様へわたし、関係が素晴らしすぎて……ゾッとするなぁって……」
今をもって、淫紋が強く発光し、興奮真理なシャムリアなのだったのだが、
続きをするのを遠慮っちまう。
アナタのことを愛したい、さらに愛したいが、
サキュバスちゅーことでの愛し方が進むのがゾッとするのである……
「わたしは、こわい……フェティズムなフェティズムな種馬様、食べつくちゃいそうで……」
「わたしたちの思いやり主張はヒト等のそれと、異なるんだ……
種馬さんは、どうかい? わたしに食べられぶっ通すの、嫌じゃねえ?」
アナタを愛したいのに、アナタを失うことを恐れて萎縮しているシャムリア。
このようなにに、猫可愛がりしてくれ歩寄しまくってくれてだいじにしてくれまくるオンナっこを
泣かしていいはずがねぇ!
そう感じたアナタはシャムリアの愛を引き受ける!
「わたし…わたし…… すっごく、嬉しいぃ♪ありがとう。種馬さん♪」
「あんぅっ、そこっ、どろぐちょアソコにぃ……
まるっとっ、まっしぐらにっ、思い切りっ、いれて、イレてぇ♪」
外も内も繋がれたフタリは加えて激しすぎるにLOVEしあう♪
猫可愛がりえっちで、オホボイスを張り上げながら何回もエロエロスペルマシャワーを搾りぶっ通す!
「種馬しゃんもぉっ、アクメするぅ? アクメするよねぇっ、モンスター生殖器ぉっ
まらっ、びくびくっ、びくんびくんっ、しへきてるぅっ……」
「ピカピカっ、イケぇ、んぉっ、おおおっ、んぉっ、ほぉおおおお♪」
「そのモンスター生殖器なら、受け止め続けてくれますもんね♪
……えへへ……だいしゅきですよぉ、種馬しゃぁん……
よしよしっ、よしよしぃ……よしよし、よしよーしぃ♪」
▼トラック7:終始ちんキス玉ねぶりピロートーク シャムリアばっかりの、だぁいすきな種馬さん♪(04:23)
【オ・ク・チでチュパチュパ/ピロートーク】
「…ガンバった、種馬さんおちちん
ペロペロしてよしよし、ピカピカよしよし、んぢゅっ……」
あとかたづけのしつこいオティンポぺろんぺろんをしながら、スクールのフレンドにアナタとの初勉強を
伝えるシャムリア!
「今度、種馬さん上演してって……?
だめ!だめだめだめ!ぜ~~ったいだめ!
種馬さんは、わたしばっかりの、上質な種馬さんだもん!」
他のサキュバスも嫉妬するほど喜悦つよつよバケモノ器だったアナタ!
さりとてこの上なくアナタが大事なシャムリアはゼッタイに渡さない!
サキュバスちゅーことでアダルティックになりハジめたが、アナタを大スキなアイボーちゅーことでLOVEしている
「種馬様へともにぃ、ぐんぐん、強くでっかくなるからね♪
これからも、よろしくね~、種馬様へモンスター生殖器ぉ……ん~ちゅ♪」
おまけ:西瓜すいか様フリートーク(03:57)
★同梱特典★
・初稿セリフ脚本
・高解像度絵
タイトル | 本能のままにアナタを愛情たっぷりに飼ってくれる♪『【サキュバス村の種馬係】俺を精液タンクとして大切に飼ってくれてた処女サキュJKの発情逆レ●プ~雌丸出しのイってもやめない連続搾精~』 |
サークル名 | 生ハメ堕ち部★LACK |
通常価格 | 1,650円 |
掲載URL | https://al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.co.jp%2Fdc%2Fdoujin%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3Dd_516402%2F&af_id=doujinaff-057&ch=toolbar&ch_id=link |