ツバサは疲れ果てて保健室の先生・アヤメに魅入られる【保健室の性魔】

スクールの勇者・だ液サは、保健室のティーチャー・アヤメに魅入られちゃう。彼女のこころフル微笑みの裏には、ヒトの力を奪う悪人の正体が隠蔽されていた。ある夜、だ液サは消耗してて保健室で眠りにつくが、アヤメの淫猥なつぶやきでウェオルガアップしちゃった。彼女のヌルヌルの味覚器官技と魔力におもちゃにされ、だ液サは防衛空しくタブーの契約を結ぶ。保健室の夜は、ふたりのぬちゃぬちゃとこだまする扇情的な音で満たされちゃう。
アヤメはだ液サをスクールの空き教室やヒミツの祭壇に召し連れ、この人をいやらしいすぎるお祭りに巻き込む。学ばせ子会長の美咲もそのバケモノの爪にかかり、3名でもみあう淫猥なカンケーが出生る。アヤメの過ぎし日がまごう事無くなるにつれ、だ液サは彼女への専念を深めていく。それにもかかわらず、その見返りは彼の自負心（プライド）と力だった。
ラストお祭りで、だ液サは一切合切合財にアヤメの奴●となり、勇者の終焉が姿を現す。保健室の闇で、カレはアヤメのバイブちゅーことでおNEWな人の生を工程始めてしまう。あまぁーい呪縛と淫猥なつぶやきが劇されちゃう、タブーの官能伝奇。勇者は堕ち、悪人は笑う。保健室の夜は、今日も静粛にいやらしいすぎるお祭りを待っている。