茹だるような暑さのなか公園で休む一人の関係【白昼夢】

盛夏の場面転換場で巡りあったサラビジネスマンとモンスターのむすめっこが押し開くように挿入れたり挿注がれたりする
18禁モノクロモンスターのむすめっこエロコミックです。
ある盛夏の日、茹だるよーな暑さのなか場面転換場で緊張を解く1人のサラビジネスマン。
ふと1人の女の子に見惚れていると、ふいに目があってしまっちまった。
アタフタして逃亡するが追ってきた女の子に追そのうちれてしまっちまった。
「オレでシコれよ偏執的ヤロー」
困惑するサラビジネスマンのカウパー噴射状態した野野獣器をもて遊ぶ女の子。
「こいつは日中夢だ……」
そう見識したこの人は利ミッドラインをまたいでしまう。
射精を連続すると女の子は「次はテメーの番だぜ」と、カウパー噴射状態した野野獣器をひけらかす。
そう、女の子は女の子じゃあなく坊やであり『モンスターのむすめっこ』であった。
そのくせ深まるフタリのカンケー。
ついについについについにサラビジネスマンは尻の穴に押し開くように挿入れたいと念願されます。
だが坊やはこう応えた。
「挿注がれまくるのはテメーだ」
盛夏の情事は促進していく……。
と表明するカンジの面持ちのオリジナル18禁コミックです。
※シナリオ:オケツアス、重め、暗め
※心根クタ:坊や(モンスターのむすめっこ)、サラビジネスマン
※プ・レ・イ面持ち:逆レ○プ、ちゅぱちゅぱ(受け、アタックし)、逆尻の穴、尻の穴押し開くように挿入、うっちゃりありエトセトラ…
□18禁モノクロＣＯＭＩＣ
□ページ　数41P(絵のない頁を除く)
□ＳＩＺＥ　横940×縦1570
□形　式　JPEG+PDF(おジブン持ちのビューアでご拝見くだちゃーい)