彼女の無邪気な仕草すらも彼の理性を刺激し続ける【揺れるヒップに誘われた。恋人はでか尻女子校生】

ある日、我輩は登校真っ只中のトレインで、目を剥奪されてしまうくらいの‘秀麗な透き通る肌のでか尻’を有するかわいいスチューデントと直面する。
制服のひらひらした腰から下の薄布越しに揺れるそのオ尻に、瞳がトリコになった。
奇跡が重なり、彼女と親しくうつり変わりして行くうちに、彼女のあどけない所作や大胆な魅惑にもて遊ばれていく俺。
体育のレッスンでのしぐさ、タラップを上るアレ、ささいな所作でさえも彼の理性を刺激し続ける。
あるアフターファイブ、2人きりになった教室で彼女は大胆な笑顔面を浮かべ、芝居でひらひらした腰から下の薄布を翻しながら囁く――「それ程気になるなら、ふれてみる？」
理性と性欲の垣根で揺れるオレと、あどけないがらも扇情的なミリョクを放つ彼女。
揺れるオ尻に導かれ、2人のつながりはキンダンのエリアへと踏み込んでいく…。