サークル名 | さのぞう |
配信開始日 | 2025/03/21 16:00 |
配信サイト | DLsite |
【スキマの文庫】キョリ感がバグっちゃってるギマイとキョリを置いたら手錠をかけられ「もう我慢セーブ無理の」とおおせになってレイプされてしまった
旦那公・弘前勇樹は20歳のスKISSデントで、六ヶ月前にお父さんの復縁で18歳のギマイができた。彼女の名は愛梨と表明する。
始まりはキョリがあったのだったのだが今となっては共に本屋に行く時でさえ腕を組んでくるようにキョリ感がバグっている。
妹とはいえ血は結合しておらず、併せてべっぴん。
間違いを起こさない自負が無い勇樹はもう一回キョリを取ることにしちまった。
それから一ヶ月後の大型連休に親御は遅めのできたてほやほやレジャーを3泊4日で行くことになった。
その間の4日間は勇樹と愛梨の2人だけですが、キョリを取りスタートしてから絡みも減いくらかたのでOKんじゃないかと勇樹は感じていた。
その初日の昼前、勇樹がウェオルガアップすると重さを感じた。
見てみると愛梨が勇樹の上に騎乗していたのだ。
その上、手首に痛さを感じたので見てみると、びっくり手錠が付けられていたのだ。
「一貫して共に過ごそうね?オナニー行為でね?」と愛梨がヤンデレ化していたのだった。
かろうじて手錠を外すように嘆願するが、愛梨は拒絶してます。
ただ、あることをやらせてくれたら外してもいいと言い、勇樹もそれを承認してます。
それは勇樹を拘束したままのまぐわりだった。
勇樹はといえども防衛したが、手が動かせない具合ではどうしようもなかった。
お次は行為が終わった後、勇樹は「もうこのよーな事は止めよう」と表明するが、「甘えてもいいと言ったのはおにいさんだ」と愛梨は反論しちまった。
「コレは甘えでは無い」と勇樹も反論するが、「これこそがアタイの甘え方」と言い返され勇樹は何も言えなくなる。
お次は「誓約書を書いて」と言われた勇樹が見たものは『婚姻届』だった。
「この紙は擦り寄りたい人じゃなくてスキな人に書いてもらうっす」と愛梨に言うと、「わかっちゃってるよ」と返してきた。
そこでようやく愛梨はジブンのコトがスキなんだと勇樹は見識するのだった。
お次はおのれ当人も愛梨がスキなことを告げ、ぶじに両想いになるのだった。
それにもかかわらず、ノーマルの愛梨から見込みだにしないくらい性に対してどん欲であり、レジャー中の4日間は突拍子も無いシナリオりになる予見がした・・・
表紙画:90%AI利用
本文:20%AI利用
タイトル | この紙は甘えたい人じゃなくて好きなんだよと返してきた『【隙間の文庫】距離感がバグってる義妹と距離を置いたら手錠をかけられ「もう我慢できないの」と言われて襲われてしまった』 |
サークル名 | さのぞう |
通常価格 | 440円 |
掲載URL | https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/link/work/aid/doujinmasternet/id/RJ01361309.html |