足に不調を感じたりえが顧問に相談して心配だった【セクハラ顧問のねっちょり媚薬マッサージと強烈子宮アタックで堕ちたデカ尻バレー部彼女】

進スクールに行く我輩と彼女のりえ。りえはバレー部に傘下しているが、そこまで部活に力をハメハメしていない校風もあり新入所属が入ってこず今の所属はりえひとり。顧問がマンツーマンで下ごしらえしてくれてしまうみたいが、顧問は平常女子教育し子をエロエロな目で伺っている気がして焦燥だった。それでもりえは顧問を信頼しているし、オイラがとやかく言うコトじゃないと思い強くは言えなかった。ある日、足に低調を感じたりえが顧問にコンサルしてみるとぐにぐに（すなわちマッサージ）をしてくれてしまうっちゅー。高品位で実行の高い軟膏を塗布してくれてしまうっちゅー顧問の手を疑問に思いなく甘受してしまっちまったりえ。ほんまは凄まじいパワフル性欲増強剤だったその薬をきわどいまたぐらに綿密に塗り込まれたりえのカラダは、キメセクぐにぐに（すなわちマッサージ）に激しく狂っていく……。