第3話 冒険者パーティが俺の住処を荒らしに来やがった【何故かマネマネ（♀）ばかり仲間になる魔物使いの話冒険の書3】

我輩は顔かたちが汚染すぎて街を追い出されたしが無い魔物使いだ… 冒険者を目指した時からオイラの事を把握してくれるのは魔物だけだと直感していた、、、
だがどうだ？どのぐらい冒険していてもちっとも味方になってくれる魔物が現れない…我輩は魔物にも却下られてしまったのか…他者には気に入られない孤立無援な我輩は森でひっそり死ねばいいんだ…
森で死ぬまで過ごそうと森の奥の中まで進むとエライ美女が牙をむいてきた！
我輩は反射的にその美女を倒してしまったがその美女はチェンジしたマネマネだった、、、
見たのみでずっと女知らずだったオイラのちんぽはフルボッキンキンありさま…魔物に劣情するとは俺も落ちたもんだ…
するとマネマネは起き上がり、ガチっすか！味方になりたそうにこちらを…いやオイラのボッキンキンちんぽを見てくる。
それからっちゅーもの、どうしてだろうかマネマネばかり味方になり、オイラの遊宴（うたげ）は…いや終生それ本人がバラ色化していくのだった。
第3話 冒険者共が攻めて来訪した！
冒険者宴（うたげ）がオイラの住処を荒らしに来やがった、長い年月ココで狩りをしながら営みをなさっている俺共の水準は最早カンストしているので近隣のルーキー冒険者など瞬殺だ。
気に食わないのは野獣1人に4人も女が付いてきていやがる！ハーレム宴（うたげ）ってやつだ！
動かなくなった野獣の顔面が良かったのかは最早不鮮明なほどとろとろだが4人のメス豚はなっかなかの上物だ…
おさめたオンナの人どもにマネマネ共がなにかしている…おそらくスガタを乗っ取るみたい、激しくヨガる冒険者どもはじきにすべて合財にマネマネに侵略されてしまった。
生き血が通った体のスガタを得たマネマネ達とこれまで通り押し開くように挿入したようだ俺…次第にでっかく変わって行くマネマネ共の腹…産まれてくる子はさてさてですので魔物かヒトか、、、
劇中フルカラー30ページ
※アテンション※
・このアダルト動画はnovelAIより生成されたピクチャーに加筆修矯正して製作しちゃってます。
・アダルト動画のあらすじや注釈のページは総ページ数にしゃぶっておりません。（H関連のページが大体30ページです）
・作者ぴんぴん丸は「己本人がヌける」をテーマにアダルト動画作りをしちゃってます、オナニーおこない以外での由来でのショッピングはお控えくださいな。（キリッ）
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