彼女たちが知らされていなかった’アクシデント’が【生着替え中の新人アイドル、生放送でおっぱい丸出し】

■あらすじ
「……ふっ、二葉鈴ですっ」
未勉強のバラエティチャンネル参上に、プレッシャーしつつも開拓する芸能人ユニット「Be Cute」の二葉鈴と百乃姫香。
所轄者の命令に従い、明るく振る舞う姫香の隣で、プレッシャーとキョーフを浮かばせる鈴。
「では早急ですが、お2人にはこの構想に開拓していただきましょう！」
「ドックンドックン！？水着生お色直しトライアルアル！」
――それは、カノジョたちが知らされていなかった’配置し’。
生放送のスタジオ、天下に向けられたカメラ、そして激高する観衆等。
パニックしつつも、芸能人ちゅーことでのプロ意思を貫こうとする2人であったが……。
「ぐふふ、鈴ちゃん待っててね」
「天下のモンスター共に、上質なおっぱい晒してあげてしまいますからね」
チャンネルの裏で場面転換しだす、プロデューサー大垣と不審なモンスター。
仕組まれた’アクシデント’が、鈴たちの”ですてにぃ”を狂わせる――。
「な、なにそれ！？ プランにその……！」
お色直しの布が剥がれたつかの間、皆が’生放送’の中で強烈に変わって行く。
スタジオ中にこだまする歓声、うろたえる鈴、驚天動地する姫香。
逃げ場のないステージで、カノジョ共はどう逃れようとするのか！？
「……観念決めなきゃ」
鈴が呟いたそのワードが、’陰惨の形’で認証されちゃう――！
冷静じゃ無くなる位に追い詰められ、ハズカシにまみれちゃう芸能ピープルズ。
そして、プロデューサーたちの’悪だくみ’は、まだ終わらない……！？
※当作にSEXはあらざること
※前シリーズ「水着芸能人の生おっぱいを皆の前で見せたい」の後の話になってしまいますが、前シリーズを読んでいなくてもつまみ食い出来る面持ちとなっているようです。
〇プレイ（つまる所行い）面持ち
・ハズカシ
・撮り
・衆人環視
・微エロ
・プリンポッ
・恐喝、アイテの意志に沿わず
・晒し上げ
・モブ晒し
・微NTR
・イタズラ（イタズラ）