バイトの子も可愛い子を積極的に採用している【ローター入れて仕事してる？～そんなことはないと思ってるけど～】

オレはカフェの支配人だ。制コスチュームがフェティッシュなとヒョーバンで、バイトの子も美しい子を物怖じせずに採用している。
■カット1 100枚撮影
ある日、ホールでおのおのの動きをカンサツしていると、ガーターのところにローター？みたいに見えるものをつけている子がいた。
■カット2 100枚撮影
テストするため、事務所に呼び出されまくる。
「ひょっちゅーことでローターハメまくって職務している？ちらっと見えた。但し」
わずかの沈黙の後「はい」と彼女は認めた。
オレはため息をつきながら、この瞬間をホンキで喜んだ。
「このよーなのラブいんだ？」
「はい」
そう返答する彼女のツラを睨みながら、オーバーにため息をついてみせた。
「申し訳あらざること」と彼女はちっこい声で言った。
「入っているところ見せて。好きであるからしょ、このよーなの」
「はい」
彼女はそう吠えながら、下着を下げた。
■カット3 100枚撮影
店が閉店したのち、他の勤め人を全て帰らせ彼女だけにされまくる。
オレはなにも言わず、おそらく1日中グチュグチュにしていたであろう、彼女の中に入れた。
刺激するように、よろこぶようにヒップを振った。
=============
撮影枚数:300枚（重複・差分なし）
解像度:1120×1600
=============