月夜のみだれ酒 人妻は酔い潰れた夫の側で同僚に寝取られる（後編）

「あ…貴公以外の人で…っ 絶品に変わっている私何彼…拝観しないでぇ…」
上品な専業マダム、秋葉絵理（29）は
亭主と安らかな日々をすごしていた。
酒好きの亭主は ある夜、
オフィスの僚友、中島悟（28）を家に招き入れまくって、うれしそうに酒を飲み合う。
そのくせ…
酩酊した中島は、亭主の目を盗んで絵理のふくよかなな裸体をねぶるようにこねくり回すだった。
絵理は嫌がったが、3年セックスレスのボディはこってりした愛撫に
防衛もたずにいた……！
そういう事があったとは知らず、あくる日も亭主は中島と家で酒をごくごくだった。
亭主が酒漬けやらせてねむっている側で、もう一度こってりした愛撫を受ける絵理…
いやがりつつも絵理の膣は中島のチンチンを欲していた。
行く末にようやく突出してる土俵際ライン……！！
絵理はねむっている亭主の横で
別の男性のチンチンを膣に埋め込み、あえぎイカれる。
亭主では終生かみ締める事の不可能だった無二なセックス！
そのくせ…
絵理が亭主のかたに目を向けると、2人のセックスを視姦していた！